部屋は平日に散らかる!? “ベーシック”だけど頼りになるのは、やっぱりあのアイテム!

 

整理収納アドバイザーの資格試験では、“物を定位置に戻しましょう”という考え方が基本となります。

これは「定位置管理」というもので、キレイな部屋をキープするために大切なことなんです。

もちろんそれを頭で理解することはできるのですが、実際にはなかなか難しい場合もありますよね。

センメー / PIXTA

朝からフル稼働で働いて、疲れ切って帰ってきてからは、最低限の家事をこなすだけで精一杯。

物をきちんと定位置に戻すところまでは手が回らないことも多いのでは?

 

■いつもキレイな部屋を保つルールとは?

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部屋をキレイな状態に保つ秘訣は、物を床に置かないことが一番です。

そのために「定位置管理」が役に立つということなんですよね。

ただ先にも書いたように(共働き世帯の女性は特に)、家事に費やせる時間がそれほどありません。

部屋にしっかりとした収納スペースがないと、部屋が散らかる原因になります。

 

■部屋は平日に散らかる!? そんな悩みを解消するアイテムとは?

polkadot / PIXTA

筆者の知り合いの主婦たちに聞いてみたのですが、やはり週末には定位置に片付けるのだけれども、平日は使ったまま出しっぱなしになってしまうという人が多かったです。

床やソファに物を出しっぱなしにしたままの状態というのは、実際よりもずっと部屋が狭く汚く見えるため、なるべくなら避けたいものですよね。

そんなときに使えるのが「カゴ収納」なんです!

カゴの中に“放り込むだけ”で良いので、時間がなくても疲れていても、片付けがそれほど苦になりません。

定位置が決まっているものの一時収納にも使える、というメリットもあります。

筆者宅のリビングでは、シワになってもいい普段着などを入れておくための収納グッズをイス代わりとして使用しています。

こちらは「salut!(サリュ)」という雑貨店で、1つ1,000円ほどでした。

このように部屋に出しておく場合、インテリア性のあるものを選ぶのが部屋をオシャレに見せるコツです。

カゴ収納の魅力は、ものを一時的にざっくりと入れておける点ですよね。

ざっくりと入れるだけの収納ができればOKなので、カゴの概念にこだわり過ぎずに、部屋の雰囲気に合わせたものを選ぶと良いと思います。

“買ったはいいけど、部屋の雰囲気に合わずに、結局タンスの肥やしになってしまった”というのでは意味がありませんから。

 

■棚にカゴを入れるのもアリ!高さを自在に調節できるニトリのカゴが使える

棚に空きスペースがあるようであれば、棚の中にカゴを入れてしまうのも良いと思います。

ちなみに筆者宅のリビングでは、折りたたみ具合によって高さを自由に調節できるニトリの「バスケット パカート レギュラー」というカゴを使用しているのですが、とても便利ですよ!

お値段も1つ740円とリーズナブルでした。

筆者の家では、カゴ収納を取り入れてからというもの、突然の来客時に焦ることがなくなりました。

ベーシックだけれど忙しい平日も、急な来客時も頼りになる「カゴ収納」をぜひ取り入れてみてくださいね!