細かな汚れは“歯ブラシ”と“ようじ”で!学校用「上履き」の洗い&乾かし方のコツ4つ

 

夏休みになると子どもが学校から持ち帰るモノといえば、「上履き」「体育館履き」などといったシューズですよね。

靴下を履いて活動しているので、どうしてもシューズの中も蒸れがち。しかもドロドロで汚い。

この夏休みの時期に、きちんと洗いたいものですよね。

今回は子どもが学校で使っているシューズをきれいに洗って、乾かすコツをご紹介します!

 

■コツ1:細かい汚れ落としには「歯ブラシ」と「つまようじ」「竹串」が大活躍!

狭い部分は歯ブラシ、メッシュのには竹串やつまようじで!

学校で使うシューズの素材もさまざまですよね。

「体育館履き」のような通気性を重視したメッシュ素材の場合、細かい砂やほこりが入り込んでいるケースもあると思います。

ハンドルのある専用のブラシを使うのも良いですが、今までの私の経験からいうとそれらがしっかり取れているかどうか微妙でした。

 

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ふじもりたけし / PIXTA

このような理由から、メッシュの細かい穴部分まで入る使い古しの「歯ブラシ」か「つまようじ」「竹串」が便利なんです!

しかもスムーズに砂などが取れるので、このアイテムがあればストレスフリーにシューズが洗えます。

歯ブラシのタイプは細部に繊維が入りやすい先端が細いものがオススメです。

 

■コツ2:シューズの「中敷き」は、剥がして洗おう!

体育館履きの中でも、バスケやバレーボール用のシューズのような類には「中敷き」があります。

これらのタイプなら洗うときには、中敷きを一旦剥がして本体と別々に洗いましょう。

中敷きを外すと意外と汚れが……。※写真はバレーボールシューズ

中敷きを剥がすと、シューズの底に意外と汚れが溜まっていることもあります。

靴本体と中敷きを別々に洗うことで、溜まっている汚れも落ちやすくなりますよ。

 

■コツ3:乾かすときは、風通しを良くするのが基本!

かかと部分を下にして、斜めにするのがコツ!

シューズを乾かすときは地面や床に平行に置かず、かかと部分を斜めに立てて乾かすと良いでしょう。

とにかく風が入る空間を作るのがポイントです。これで乾きが早くなります。

洗濯ばさみを使っても良いです!

また、物干しハンガーのスペースがあったら、かかと部分に洗濯バサミを挟んで乾かすのも良いでしょう。

そして中敷きがあるタイプはシューズと別に乾かしましょう。

 

■コツ4:乾きが遅い素材のシューズには「新聞紙」を活用!

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足の甲からつま先までのシューズの内部は通気性があまり良くないので、完全に乾くまでは時間がかかり、水分が残りがち。

そのような時は新聞を使うといいですよ。新聞紙が水分を吸い取ってくれます。

中に新聞紙を入れるときは、詰め込まないのがポイント!

ある程度水分が減るまで靴の中に「新聞紙」を丸めて入れておくのがオススメです。

今回はおもにメッシュ素材のシューズを取り上げていますが、白いベーシックな上履きも洗い方は同じです。

半乾きの状態でシューズを袋にしまうと「カビ」臭くなることもあり、注意が必要です。

天候が良くない日が続く場合は、室内(できれば玄関の脇)に新聞紙を敷いて、しばらく置くのがオススメです。

 

■夏休みのお手伝いとして、子どもにやらせてみるのもOK!

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「上履き」「体育館履き」は、子どもたちの学校生活にとっては大切なもの。

夏休みのこの機会に、「モノ」への感謝と生活の「知恵」を学ぶきっかけとして、親のサポートで子どもに洗わせてみるのはいかがでしょう。

きっと、親子のいいコミュニケーションになると思いますよ。

 

いかがでしたか。

子どもの「上履き」「体育館履き」を洗うのは、大変な労力だと思います。

ぜひ今回の記事を参考にして、効率よく実践してみてくださいね。