プレイルーム、家事室、趣味室…、全部この1室でOK!「ファミリースペース」のすすめ

 

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「ファミリースペース」という言葉をご存知でしょうか?

簡単に言うと子ども部屋でもなくサンルームでもない、家族が自由に使える空間のことです。

筆者は今年の春、東京都内で二世帯住宅を新築しましたが、「ファミリースペース」をつくって本当に良かったと思っています。

間取り検討中の方にぜひおすすめしたい!、ファミリールームの使用感などをお伝えします。

 

■使い道は無限大!将来性も高いファミリースペース

「ファミリースペースって何?」初めて間取り案を見た時の感想はまずこの一言に尽きました。

設計さんから「サンルームのようなイメージ」と言われたので、サンルームなんて贅沢だし正直ムダに思ってしまったのを覚えています。

しかし、その後間取りを検討していくにつれて、「将来子ども部屋にしてもいいし……」という夫の一言から気が変わりました。

マハロ / PIXTA(ピクスタ)

近年の主流である小さめ個室を目指したかった気持ちもあり、12畳確保していた子ども部屋を2畳狭めて、広めの6畳サイズでこのファミリールームを作ることにしました。

イメージとしては、こちらも近年流行中の「スタディースペース」を広くしたようなものでしょうか。

子どもが1歳、3歳とまだ小さいので、プレイルームのようになればいいかなと思ったのが決め手です。

 

■ランドリースペース、プレイスペースとして大活躍!

実際に使用してみると、まず階段を上がってすぐのところに作ったので階段自体も明るいですし、壁がないのですごく開放感があります。

(我が家は世帯住宅の2階部分です)

また、具体的にファミリースペースに追加して良かったものが2つあります。

 

1・室内用物干し

寒い冬に外で洗濯物を干さなくてもいい! など季節・天候に左右されないのはもちろん、

洗面所から直線に位置していて、かつバルコニーにも繋がっているため”洗う→干す→外に出す”という動線がとてもスムーズに行えています。

 

2・ロールスクリーン

先述したように、階段横という必ず通る場所にあるため洗濯物の部屋干し中はゲストに丸見え。

そこで、圧迫感が出ないように洗濯スペースぎりぎりの位置に目隠しのロールスクリーンを設置しました。

これがあるおかげで急な来客があってもサッと生活感が隠せるので本当におすすめです!

 

■家族の趣味や遊び場として大活躍!

先ほどから写真の中で存在感を発揮している大きなすべり台は、引っ越してきた時にご近所の方からいただいたもの。

少し大きすぎる気はしますが、雨の日でも楽しく遊ぶことができますし、取り込んだ洗濯物の仮置きとしても活躍中です。

大人も趣味のギターを置くなど、趣味のスペースとしてこれからも随時レイアウトを考えていく予定で、まさに「ファミリースペース」として大活躍しています。

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いかがでしたか?

最初の「ムダでしょ」という感想から一変、このように多くの方にご紹介したくなるような素敵な空間となった「ファミリースペース」。

少しでも気になれば、つくってみて損はないと強くおすすめしたいです!