片付け上手は何が違う…?「収納のプロ」が実践しているテクニックとは

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部屋やタンスの中がスッキリと片付いていて、「この人は整理上手だな〜」と思うことってありませんか?

一方、自分の家を見てみると、気を抜くとすぐに物があふれてしまうし、ごちゃっとしていて、まとまりがない……。

整理上手な人は、一体わたし達となにが違うのでしょうか?

 

■タンスの中は、常に“2割”のスペースを残しておくこと

エステー株式会社は、整理収納アドバイザー1級の資格をもつ人たちと、一般女性の“整理収納”について比較をしてみたのだそう。

その調査結果によると、整理収納アドバイザーは「使っていない収納スペースの割合が21.8%ある」ということがわかったのだとか。

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一方、一般女性は10.66%。スペースに余裕があると、つい「まだ大丈夫!」「ここにまだ物が置ける!」などと思ってしまいますよね。しかし、プロは常に2割の“スペースの余裕”をもたせているというのです。

 

■「収納スペースが少ない」は言い訳にならない!

「それって単純に収納スペースが多いだけなんじゃないの?」「うちは収納が少ないから……」などと諦めていませんか?

実際に、42%の一般女性が「収納スペースが狭い」と答えています。

が、プロに言わせてみると「衣類が多すぎる(79%)」、「衣類をぎゅうぎゅうに詰めすぎ(47%)」などと、むしろ物の多さを指摘する声が多数。

つまり、プロのように整理収納を行うには、収納スペースを増やすことではなく、まずは“物を捨てる(少なくする)”ことが1番大事ということ。

 

■着ない服は、思い切って処分!

物を捨てる、ということをプロの人達はかなり意識しているよう。

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「今シーズン着なかった(着る予定がない)衣類は衣替えで処分しますか?」の質問に、80%のプロが「はい」と回答。

一方、一般女性で「はい」と答えた人はわずか36%。「まだ着れるから……」「思い出の服だから……」こういった考えが、片付け下手を招いているようですね。

 

そろそろ冬服はもう仕舞って、春夏の服に衣替えをする、という人は多いでしょう。衣替えは“捨てるべき服”と“残しておくべき服”を見直す、良いチャンス。

要らない服は思い切って捨てて、あなたも整理収納上手を目指してくださいね。

 

【参考】

衣類の収納に関する実態調査 – エステー株式会社

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