不思議すぎる!今、植物ファンで話題の「サボテンの水耕栽培」に挑戦しよう!

乾燥地帯に生息する「サボテン」。

あまり水やりの必要がなく、基本的に放っておくだけで育つため、インテリアとしても人気ですよね!

逆に、水のあげすぎは枯れてしまうこともあるため、“サボテンは水が苦手”というイメージがありませんか?

しかし、こちらをご覧ください。

サボテンが水に浸かってるなんて、常識を覆す光景ですよね!

とっても不思議!

最近、このような「サボテンの水耕栽培」が植物好きの間で密かなブームになっているんです。

サボテンは根から水を吸いにくい植物ですが、水が苦手という訳ではないんです。

水のやりすぎで枯れてしまうのは、土に残った水で雑菌が繁殖してしまうため。

水耕栽培のように、酸素がたっぷりの新鮮な水では枯れる事もなく、さらに環境にしっかり適応するんです!

作り方もとっても簡単なのでご紹介したいと思います。

 

■準備するもの

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  • サボテン・・・今回は100円ショップのものです。
  • ガラス瓶・・・口が細いものがおすすめ
  • 鉢底ネット・・・瓶の口が大きい場合に使う
  • ハサミ
  • 軍手

 

■作り方

(1)土を落とす

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サボテンをケースから慎重に取り出して、根をほぐしながら土を落とします。トゲでけがをしないように、必ず軍手をつけましょう! 水で洗うと落としやすいです。

 

(2)根っこをカットする

根を1cmほど残してハサミでカットします。

この長い根っこは土での生活に合うように育ったもの。水耕栽培の環境に合う、新しい根っこが生えてくるので、思い切って切ってしまっても大丈夫です。

 

(3)根をきれいに洗う

さらに土をきれいに洗い落します。

サボテン本体を傷つけないようにゆっくり丁寧に洗ってくださいね。

 

(4)3日ほど乾燥させる

根をしっかり乾燥させることで、雑菌の侵入を防ぎ、さらに新しい根っこも出てきやすくなりますよ。

 

(5)鉢底ネットをカットする

サボテンが瓶の口にぴったり収まれば良いのですが、合わないことも多いと思います。そんな時は100円ショップの園芸コーナーにある「鉢底ネット」を使います。

ネットを瓶の口より少し大きめに切り、中央に穴を開けます。このネットがあることで、持ち上げて水替えもしやすくなりますね!

 

(6)ガラス瓶に乗せる

最後にガラス瓶に乗せて完成! 水は根の部分だけに当たるように調節してください。

水は約1週間に1度交換してくださいね。

 

いかがですか? まるで実験室のような、なんとも不思議な光景ですよね!

密かなブームになっている「理科系インテリア」を楽しんでみませんか?