コードのゴチャつきがなくなる!わずか30分でできる「テレビ裏」整理術

 

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テレビの裏は、ほこりがすごくたまりやすい上に、放っておくとカビが生えたり、火災の原因にもなったりする危険地帯です。

しかもコンセントやコードがいっぱいあって掃除がしづらいため、つい放置してしまいがちになります。

そこをカンタンに掃除する方法があるんです。

あえて見ないようにしているテレビの裏側。そこを思い切って、スッキリさせてみましょう!

 

■テレビ裏は、掃除と配線処理を同時にやるとスムーズ

ほこりが付いていると、コンセント部分も配線もきれいに処理するのが難しいです。

しかも配線が絡んでいるため、掃除と配線処理を同時にやった方が早く片付きます。

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掃除機でほこりやゴミを吸い取り、万能クリーナーで床のベトベトやカビ、配線を拭きます。

ダイソーの万能クリーナーは、しっかり拭けて、拭いた後の乾燥も早いです。

ベタつき感もありませんし、拭き終わったら捨てるだけなのでラクに拭き掃除が可能です。

 

■ホームセンターにあるアイテムだけでOK!テレビ裏をスッキリさせる収納法

テレビ裏をキレイに掃除したら、今度はそこをスッキリさせる方法をお教えいたします。

用意する物は以下になります。

  • ケーブルチューブ(大) 2個
  • 衝撃防止クッション(筒型) 2個
  • コードフック 1セット
  • ワイヤーラック(1キロ程度の重さに耐えられる物) 1個
  • ハンディーモップ 1個
  • ワイヤーラックを固定するもの(画びょう・貼付フックなど) 1セット
  • 結束バンド 1本

どれも、ホームセンターやDIYショップなどで手に入ります。

購入する前に、配線の量を確認して、配線の量に合わせて個数を調節してください。

では早速、テレビ裏をスッキリさせる収納法をご紹介します。

 

■テレビ裏の配線は、巻いて包むだけでOK!

以前、ワイヤーネットなどを使ってきれいにまとめ上げたことがあるのですが、いざ掃除をする段階になると、とても掃除しづらかったんです。

こまめにやれたらいいのですが、そういうわけにもいかず挫折しました。

そこで、“まとめやすさ”“掃除のしやすさ”“カンタンにできる”の3点から、「衝撃防止クッション筒型」と「ケーブルチューブ」を使って配線をまとめることにしました。

ケーブルチューブは、ハサミでカンタンに切ることができます。まとめたい長さに切り、コードを巻いていきます。

テレビやDVD機器など近い物同士を巻いていくことから始めましょう。

なお、ケーブルチューブは失敗してもやり直しが利きますので、安心して使ってください。

「衝撃防止クッション筒型」は、長くて量が多い音響機器などのコードをまとめるのに使いましょう。クルッと包む感じでカンタンに配線を入れられます。

巻いたり包んだりするだけでこんなにスッキリします。これなら、掃除もしやすいですよね!

配線をバラバラにしておきたくない時は、「コードフック」を使います。

壁に貼るだけでカンタンに取り付けられます。

作業時間は、わずか30分。

配線のまとめ方ポイントは、少しゆとりを持たせながら巻くことです。

急に引っ張られることがあっても、ゆとりがあれば、「配線が抜けた」「差し込み部分が歪んだ」なんてことがありません。

 

■「ほこり取り用品」は、テレビ裏の見えない部分に設置

どうしたも日がたつとテレビ裏は、ほこりがたまってきてしまうものです。

なので、ほこり取り用品は掃除がしやすいようにテレビの近くに置きましょう。

でも、見えてしまっては見栄えが良くありませんので、見えない部分に設置します。

持ち家の方は、壁に取り付けてもいいと思いますが、こんなふうにテレビ台裏にくっつけてしまうのがいいと思います。

工程は以下の3つです。

  1. 引っ掛けられるように、金具を取り付ける
  2. ワイヤーラックなどをかける
  3. ハンディーモップのケースをワイヤーラックに固定(結束バンドが便利です)

 

ほら! このように、正面からはまったく見えませんし、掃除したいときに取り出して掃除できるので、ストレスを感じずに済みます。

ちなみに、裏はこのようになっています。

 

いかがでしたか。

少々ズボラな主婦である著者がやっても、30分程度でできました。

ほこりを寄せ付けず、掃除がしやすいというのは最強ですよね!

忙しい人ほど、やっておいて損はないと思います。ぜひチャレンジしてみてください。