扱いにくいヤツなのに離れられない!? スチームクリーナーを手放せない理由とは?

 

7年前に買ったスチームクリーナー、実は年に数回しか使っていません。

重いし、場所は取るし、扱いにくい……、それが我が家のスチームクリーナーです。

しかし、彼にしかできない仕事があるから、今も彼と暮らしています。

彼にしか頼めないお仕事とは、いったい何だと思います?

 

■外国から来た扱いにくい!? スチームクリーナー

フローリングのふき掃除がラクにできるだろうと、7年前に購入した黄色いこの子。

それなりにいい仕事はしてくれるんですが、とにかくゴツくて小回りが苦手なんです。

重いし、コードの巻き取りができないし、掃除機なら当然できるおすわり(縦置き?)をして収納することも出来ません。

スチームが通る管は熱くなるし、連結させるノズルはきつくて苦労するし……とにかく扱いにくいヤツなんです。

スチームクリーナーと言えば、代表的なお仕事は床のふき掃除。

洗剤を使わずに床をスチームでふき掃除できるので、掃除後のさっぱり感がとても気持ち良いのですが、

なんせ蒸気で部屋中が「むんむん」しますから、夏場やとくにジメジメした季節なんかは、とてもじゃないけど彼に手伝ってもらう気になれません。

そんなわけで、年を追うごとに彼の出番は少なくなりましたが年に数回だけ、彼じゃないとできない重要なお仕事があるのです。

 

■すきま掃除は僕におまかせ!!byスチームクリーナー


スチームクリーナー
にしかできない仕事・1 「窓枠のすきま」

年に数回しか掃除をしない場所ですが、窓枠はほこりや砂などが貯まりやすい場所。

布やブラシを使っておおまかな掃除はできますが、問題なのはブラシの毛もとどかない「すきま」です。

とどきにくい隙間を目がけてスチームを噴射すると、圧力で汚れがぶっ飛んじゃいます。

写真の床に落ちた黒い点々は、彼のスチームの勢いでぶっ飛んだ土ぼこりです。

これは彼にしかできないお仕事です。

 

スチームクリーナーにしかできない仕事・2 「玄関のたたきの目地」

玄関のたたきの目地には、少しずつドロ汚れが蓄積されてだんだんと黒くなってきます。

見て見ぬふりをしたい場所ですが、グレーだったはずの目地が黒に変わるとさすがに見逃すわけにはいかなくなります。

ここもブラシがけでなんとかしたいのですが、汚れが落ちるは表面ばかり。さらに細かい溝の汚れはなかなか落ちません。

そこで彼の登場です。

勢いよくスチームを噴射すると、ペンキで塗り替えたかのように目地の白い部分が顔を覗かせます。

悔しいですが、これも彼の仕事に勝るものは今だ見つかりません。

 

スチームクリーナーにしかできない仕事・3 「トイレのすきま」

湿気がこもる季節になると、なんだかにおいが気になるトイレ。

きれいに拭き掃除しているはずなのに、匂いが気になるトイレ周り。

何とかしたくて芳香剤の香りでごまかしたくなりますが、原因を絶たなければ匂いは消えません。

ここで彼の登場です。

トイレの便座まわりを中心に、届きにくい隙間の汚れが匂いの原因だったんです。

トイレのすきま汚れをスチームで掃除をすると、一気に気になる匂いが無くなりました。これも彼しかできないワザです。

 

■扱いにくくて邪魔でも、結局は頼りになるヤツ。それがスチームクリーナー

階段下の収納庫の中で、ひときわ場所をとってるスチームクリーナが邪魔で仕方がありませんでした。

何度も処分しようと思いましたが、彼にしかできない大切な役割があるとあらためて気付いちゃいました。

これからも階段下の収納庫には、彼の居場所を残しておこうと思います。