脱・ダラダラ夏休み!目標達成度の理想と現実をリポート

 

長かった子供の夏休みももうすぐ終わり。

皆さんのお子さんは、家でどのようにお休みを過ごしていましたか?

親としては、子供にお家の中でダラダラと過ごして欲しくないという思いは、みんな同じですよね。

著者の住むメキシコの学校は普通7月上旬から8月20日までが夏休み。

著者の娘はまだ幼稚園児ですが、この長い休みを何とか充実したものにしたいと色々と考えてみました。

 

■「どんな夏休みにしたいか」を決めることが大切

夏休みが始まり、長いお休みの間に家で子供がダラダラと過ごさないように、何かテーマを決めようと考えました。

著者の家には電子ピアノがあるものの、娘は幼稚園から帰ってきても練習しない日がほとんど……。

そこで、まずはピアノをなるべく多く練習させよう!と決めました。

Ushico / PIXTA(ピクスタ)

そして2つ目に、学校で習っているアルファベットを復習すること。

最後に、遊びの一つとしてお絵かきや工作を沢山すること。

この3つを決めて、これで楽しく充実した休みになるぞと張り切っていたのですが……。

 

■大まかな目標、予定は立ててみたものの…

以前、ある有名な学習塾の塾長が「目標をより具体的に立てれば成果が出しやすい」と言っていたことを思い出し、著者も大まかな目標、予定を立ててみました。

1・ピアノの練習は月、水、金曜日

2・アルファベットの復習は火、木、土曜日

お絵かき、工作などは、時間があってしたい時に、という形で具体的に曜日は決めませんでした。

まだ5歳ということもありピアノ、アルファベット共に楽しめるレベル、ストレスにならない程度で、

とそれ以上の細かい目標(例えば今日はAからFまで練習する、この本を読むなど)は立てませんでした。

 

■夏休み終了。果たしてその結果は?

やはり予定を立てていても、その通りにはいかないものですね!

結局、ピアノとアルファベットの曜日はあまり守れませんでした。

急なお出かけや、子供が遊びに夢中になっていて時間が過ぎてしまったなど理由は様々ですが、

結局、決めていた曜日は都合の良い日に変わり、回数もピアノ、アルファベット共に良ければ3回、少なくてそれぞれ1回ずつの週もありました。

ただ、子供だって休みなのだからのんびりと遊びたい、したい事をしたいのは確か。

まだ幼稚園児ということもあり、今回はこの程度で良かったのかな?

とも思っていますが、自分で絵本を作ったりシーンを作ったりとそちらの方は充実しました。

もちろんプールや海に行ったり、演劇を見たりとお出かけもたくさんし、そちらも楽しんでいたようでした。

 

■今回の反省を生かして、冬のお休みはもっと具体的な目標を!

子供の長いお休みをどのように過ごさせるかって親の努力がすごく必要ですね!

次回の休みは2週間のクリスマス休暇になりますが、年末年始でお出かけの回数も多くなるので、

家に居る時はこれをする、というテーマを作り、1日1冊本を必ず読むなど、もう少し目標も具体的にしようと思っています。

manoimage / PIXTA(ピクスタ)

お子さんの年齢にもよりますが、自由な時間と習い事(勉強)の時間のバランスを上手にとることとは大切ですね。

大きいお子さんだったら、「○○を頑張る冬休み」などとテーマを決めて、お子さん自身で目標を決めさせるのもいいでしょう。

是非参考にしていただければと思います。