コードレスでも強力!「マキタクリーナー」の吸引力を実験してみました

 

筆者は、駅の清掃業者のおじさんきっかけでマキタのコードレスクリーナーを買いました。

あまりに使い勝手が良く、メインで使っていたコード付き掃除機を使わなくなってしまってしまったほどです。

カタログに掲載している20近い機種の中から、なぜこの機種(CL107FDSHW)にしたのか?

機種選びに迷っている方は、前回の記事を読んで、筆者の選び方を軸にあなたにぴったりの一台を見つけてくださいね!

さて、前回の続きです。さっそく吸い込み実験、始めちゃいますよ!

 

■実験1:マキタの「コードレスクリーナー」は、500円玉を吸い込めるのか!?

前回は「吸い込み仕事率」が掃除機にとって大事らしい、というお話をしました。

ご紹介しているCL107FDSHWの「吸い込み仕事率」は32Wだそうです。

この数字がどのくらいの力なのか? いち主婦にはよくわかりません。ならば、実践あるのみ!

コインの吸い込みで実験です!

1円、5円、10円、500円玉を順番に吸い取れるかの実験してみましょう。

1円……予想通り吸い込みました。このくらいは、吸い取ってもらわなければ困ります。

5円……こちらも問題なく吸い込みました。

10円……まったく問題ありません。

500円……問題ありません。

あらら! 何の見せ場もないまま、コインたちが吸い込まれてしまいました(笑)。

ひとつ気づいた事は、家のなかで500円玉のようなゴミを吸い取ることは「まずないだろう!」という事。

吸引の力強さは問題なさそうです!

※お金はもちろん、クリーナーから取り出して大事に使いました!

 

■実験2:大変!小麦粉をこぼしちゃった!どうする?マキタのクリーナー

さて、重さのあるゴミを吸い取る力に問題なし!ということはわかりました。

シチュエーションとしてありがちなのは「やだ! 小麦粉をこぼしちゃった!」のような“うっかり系”ではないでしょうか?

小さなホコリをどれだけ吸い取ってくれるか?の目安にもなると思い、うっかりと小麦粉をわざわざ色の違いが分かりやすい、濃いめの台の上にこぼしちゃいました(笑)。

「スイッチオン!」

結果が分かりやすいように、右半分の小麦粉を吸い取ってみます。

「なんということでしょう!(笑)

片道走行だけで、きれいに吸い取とってくれました。

拭きムラのような白い筋ぐらい付くかな?と思いましたが、目視では粉がわからないほどの仕上がりでした。

「拭き掃除も必要なし!」とまでは言えませんが、目に見える固形物は全て吸い取ってくれました。

 

■実験3:実は「じゅうたん」にはめっぽう弱い!?

これまでいいことづくめだったのですが、弱点も発見しました。

髪の毛に見立てた白い糸を、「じゅうたん」に絡ませて吸い取ってみたところ……、

「ゴシゴシ……、グイグイ……」。糸の上を10往復しましたが、1本の糸も取り除くことができませんでした。

そのワケは吸引力というよりヘッドの仕組みにあります。

黒いヘッドは自宅でメイン使用している「回転ブラシ付き」のヘッドです。

マキタのコードレスクリーナーと比較すると、その構造の違いがあきらかですよね。

じゅうたんのようなゴミが絡まる場所は、回転ブラシでゴミを絡めとる必要があるため、マキタのようなのっぺりとしたクリーナーではまったく歯が立たないのです。

マキタ最強の18Vのクリーナーを使って吸引力を上げたとしても、じゅうたんには太刀打ちできないのではないでしょうか?

マキタのコードレスクリーナーをメインの掃除機にしたい!という方は、お宅に掃除機をかけなければならないじゅうたんの有無を確認する必要がありそうです。

フローリングがほとんどだから大丈夫!という方にとっては、メイン掃除機として格上げすることも可能な実力を見せてくれましたよ。

コードレス掃除機の吸引力については確認できましたが、マキタの機種選びは事前に確認しておきたい事がまだまだあるんです。

それは、また次回にお伝えしたいと思います。