94歳の祖母へ、敬老の日に贈って喜ばれたものとおすすめのお出かけスポット

 

今年は9月18日(月)が敬老の日です。

日本には様々な祝日がありますが、中でも「敬老の日」は身近に感じる祝日ですね。

御両親やおじいちゃんおばあちゃんへの日頃の感謝を込めたひとときをより楽しめるよう、今回は敬老の日に喜ばれたプレゼントや過ごし方について提案します。

Ushico / PIXTA(ピクスタ)

 

■好物を手作りして華やかにおもてなし!

手作りの料理でおもてなしするのが何といっても盛り上がります。

ふだんの会話から主役の方の好物を聞いておくと、当日のメニューもすんなり決まります。

筆者は近日94歳になったばかりの母方の祖母がいます。

ここ数年、祖母は実家と叔父夫妻の家を半年ずつ移住して暮らす形式をとっており、敬老の日は毎年祖母が実家に居る時期なので、家族でお祝いをしています。

ここでは昨年の敬老の日のお祝いに贈った、筆者の手作り料理をご紹介します。

お花の正体はかまぼこのスライスです

作ったのは「寿司ケーキ」です。

チラシ寿司を型に入れて文字通りケーキのように具材でデコレーションします。

作り方はレシピ投稿サイトに多数載っていますので、参考にしてくださいね。

筆者の母から祖母はとにかく寿司が好きと聞いていたのと、祖母が認知症になってから表情が乏しくなった印象を受けていたので、驚かせたい一心で作りました。

お祝いの食事の時、祖母には自分の手で目隠しをしてもらい、こちらの合図で目隠しを外し、ケーキを見た途端、「わぁすごい!キレイ」と歓声を上げてくれました。

祖母の反響をうけ、本当に作った甲斐があったなと思った出来事でした。

寿司ケーキは具材がどれも柔らかくてお年寄りやお子様も食べやすく、なによりも食卓がとても華やかになります。

デコレーションはお子様と一緒にできますので、家族みんなで作るのも楽しいですよ。

 

■華やかなケーキ風サンドイッチやスイーツもおすすめ

マハロ / PIXTA(ピクスタ)

寿司ではなくパンが好きな方にはケーキ風にデコレーションしたサンドウィッチなどもおすすめです。

Karon / PIXTA(ピクスタ)

スイーツが好きな方には手作りのケーキを贈るのもいいですね。

 

■お出かけは、バリアフリーで休む場所が沢山ある水族館が快適

次にお出かけスポットの提案です。

敬老の日から2週間程度過ぎた昨年10月のはじめに、祖母を連れて両親と共に東京都江戸川区にある葛西臨海水族園へ行きました。

この日の祖母はマリンコーディネートでいつもよりお洒落

水族館はバリアフリー化されており、館内は快適な温度で、休む場所が沢山あります。

駐車場が広く、車いすの移動もスムーズでした。

夏の疲れが出やすい秋のはじまりは、近場で快適に楽しめる場所がおすすめです。

祖父母に色んな場所へ連れて行ってもらった幼少期

いかがでしたか。

「ありがとう」という気持ちとことばを添えて、それぞれのご家庭らしさが光る素敵な敬老の日をお過ごしくださいね。