「歯ブラシ」&「歯磨き粉」できれいに!“壁の汚れ”が洗剤ナシで取れる方法

 

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壁に子どもがイタズラ書きをしたり、手垢がついて汚くなってしまったりということってよくありますよね。

薄汚れているような感じを見るのはちょっとしたストレスになります。

しかし、壁が面積が広いので、掃除が大変というイメージがありますが、自宅にあるものを使うことで、意外と簡単にできるんですよ。

今回は、その「壁の掃除法」をご紹介します。ちなみに筆者宅の壁はクロス貼りです。

 

■「壁掃除」に使うアイテムは、家にあるものだけでOK!

時間がかかってしまう掃除場所と思われがちな「壁」ですが、掃除道具を選び、きちんとプロセスを踏めば簡単にきれいにできます。

今回は自宅にある以下のものを使って、掃除をしたいと思います

  • 掃除機
  • メラミンスポンジ
  • 歯磨き粉
  • 使い古しの歯ブラシ
  • ぞうきん(2枚)

歯磨き粉は、下記のように皿などに出してから使います。

ぞうきんは、「水拭き用」と「から拭き用」の2つを用意しましょう!

 

■ポイントは「歯ブラシ」と「歯磨き粉」!クレヨン、食べ物、手垢…、汚れ別の掃除法

今回は、子どもの落書きやカビなどで、きれいにすることを半分諦めかけていた著者宅(築20年)の壁を実験台にしてみました。

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まず最初に、壁のほこりを掃除機で吸い取りましょう

どんな汚れもほこりが付いていれば、落ちにくくなるからです。

それが終わったら、個別に汚れを落としていきましょう。

では、汚れ別に掃除の方法をご紹介いたします。

 

【油性ペンやクレヨンでの汚れ】

子どもがクレヨンやマジックで壁に落書きされると、本当にがっくり来ますよね。これを落とすのは一苦労と思う方も多いはずです。

でも、筆者の方法だと、簡単に落とせますよ。

まず濡らした歯ブラシに歯磨き粉をつけて、円を描くように優しくこすっていきます。

汚れが浮き出たら、今度は水拭き用ぞうきんで拭き取ります。

その後も汚れが取れるまで数回繰り返し、汚れが取れたらカラ拭き用ぞうきんで仕上げ拭きをすれば、この通りです!

 

【ボールペンでの汚れ】

ボールペンでの汚れも、なかなか取りづらいですが、これも簡単にきれいになります。

こちらも歯ブラシを使います。ボールペンで書かれた線に沿って、歯磨き粉をつけて、軽くこすっていきます。

2~3回くらい、こすって水拭きしてを繰り返せば、落とすことができます。

 

【食べ物の汚れ】

固形物がついている場合は、取り除いてから歯磨き粉をつけて歯ブラシで優しく円を描くようにこすってください。

食べ物が取れたら、ぞうきんで水拭きとから拭きします。

 

【手垢の汚れ】

スイッチ付近ってよく見られる汚れです。これって、意外に頑固なんですよねえ。

これは、濡らした「メラミンスポンジ」で壁紙の模様に沿って優しくこすっていきます。

模様の目の中に入っている汚れは、少し歯磨き粉をつけた歯ブラシでかき出すようにすれば取れます。

水拭きで汚れの落ち具合を確認しながら行い、終わったらから拭きしましょう。

 

【カビ】

トイレの奥で下の方などにカビが生えてしまうことがありますね。

濡らしたメラミンスポンジで軽くこすれば、簡単に落とせますよ。

水拭きをした段階で大半は落ちますが、しつこい汚れもありますので、そんな時は歯磨き粉をつけた歯ブラシで円を描くように優しくこすると取れます。

水拭きの後、しっかりから拭きをすればきれいになります。

 

■汚れは、力強くこすらず、「優しく円を描くように」こすること!

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壁紙によっては、歯磨き粉やメラミンスポンジが使えないことがあります。

ですから、目立たない箇所で試し使いをしてから使うようにしてください。

基本は、「優しく円を描くように」です。

ゴシコシと力を入れてこすってもきれいにはなりませんので、そこに注意しましょう。

 

いかがでしたか。

洗剤を使わずに、簡単・きれいになるのですから、子どもと一緒に掃除も可能なのです。

ぜひ、チャレンジしていただければと思います。