人生における「リスク」について真剣に考えてみた【駅近・狭小地に木造3階建て建築中!】

 

はじめまして。

駅近だけどとっても狭い土地を購入して、ただいま家づくり真っ最中の我が家。

家を買うきっかけ、土地探しのこと、家づくりのアレコレについてお話ししていけたらと思っています。

我が家の家族構成は、主人、私(32歳)と2歳の娘、そして猫が2匹。

主人の海外駐在をキッカケに結婚。私が飼っていた猫も連れて海外へ。

縁あって我が家にやってきたもう一匹の猫と、向こうで生まれた娘を連れ帰国。

結婚して初めての日本暮らしです。

以前は断然、賃貸派だった私が、やっぱり持ち家の方がいいのかも……と考えるようになったもうひとつのキッカケは、

「自分たちには責任を持って守っていかなければならない存在がいる」ということ。

結婚して子どもを持ってからというもの、リスクについて考えることが増えました。

 

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■実は保険にもなる「持ち家」

私だけなら自分一人だけの責任をとれればいい。 でも、子どもがいたらそうはいかない。

もし、私や主人に何かあったら?

一番最初に考えるのは、「大黒柱」である主人の保険、だったりしますよね。

もし主人になにかあったら、私はどうやって子どもを育てていくんだろう。

だからみんな、結婚したり子どもが出来たら保険に入るのね。 生活費に養育費、学費だってどうなるかわからないもんね。うんうん。

……あれ? 生きていくために必須なもの、まだあるじゃない!!!

住まいは? どうするの!?

 

■家探し件の最優先事項を「売ったり貸したりしやすい家」に決定!

家を買うときに、キャッシュで買えなければ一般的には銀行でローンを組みますよね。

そして銀行サイドのリスクヘッジでもある、団信(団体信用生命保険のこと。住宅ローンを借りた人が亡くなったり、高度障害になった場合、金融機関が残った住宅ローンを支払うというもの)に加入することになります。

でも団信って、残された家族にとっても保険なんですよね。

もし、パパになにかあったら? 家賃、食費、光熱費、学費……、暮らしていける場所があるだけで、全然違う。

生命保険ももちろん大事だけど、団信もそれに見合うリスクヘッジなんですよね。

暮らす場所があるだけで、月々かかる生活費はグッと下がります。

それをまかなえるだけの貯蓄がない家庭こそ、家って必要なんだと痛感しました。

現実から目を背けずに考えて考えて考えて……、

夢のまた夢だと思っていた「家を買う」という選択は、 実は私達家族には必須なのではないか、という考えに変わっていきました。

引越し直前でガランとしていますが、海外で生活していたときの住まいです

ただ、一番忘れてはいけない我が家の条件があるんです。「転勤族」。

つまり、ずっと同じ場所で暮らせる可能性が低いのです。

持ち家があると、海外に行くことになったらお荷物の一つになってしまう。

持ち家でなく賃貸なら、ただ引き払えばいいけれど、持ち家の場合、貸すの? 売るの? ただただ保持するの?

住まずにただ保持しているなんてもったいなくてできない!!

でも買い手や借り手がつかなければどうしようもない。

そこで私達の家探し最優先事項が決定。

それは「売ったり貸したりしやすい家」です。

次回は、私達なりの「売ったり貸したりしやすい家の条件」について書きたいと思います!