人工芝VS天然芝。季節感と手軽さどっちを取る?我が家が選んだのは…

 

細かいことまで何でも気になるA型気質に、こだわりの強さがプラスされたちょっと厄介な家づくりマニアのこだわりAママです。

昨年、白を基調とした輸入住宅を建築しました。

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

フレンチカントリーでオシャレな家づくりを目指す普通の主婦が、実体験から学んだマイホーム建築に関するあれこれやインテリア、DIYなどの工夫をご紹介します!

お庭や玄関アプローチに青々と茂る芝生ってお家を華やかにしてくれて、とても素敵ですよね!

今回は「人工芝」と「天然芝」それぞれの特徴や上手な選び方をご紹介いたします。

 

■メンテナンスフリーなのが魅力。「人工芝」のメリット・デメリット

ホームセンターやインターネットで簡単に購入できる「人工芝」はDIYで施工する方も多く、芝丈や色味の種類も豊富です。

最大の特徴は人工の物なので「枯れない」ため、芝刈りや水やりなどのメンテナンスが不要という点です。

 

<メリット>
・れる心配がないため、常に青々とした芝生が楽しめる
・好みに応じて芝丈や色を選ぶことが可能
・水やり&芝刈り不要で基本的にメンテナンスフリー
・日当たりが悪い場所でも施工可能
・比較的耐久性が強い

<デメリット>
・本物の植物ではないため、見た目がやや不自然
・経年劣化で変色や芝が寝てしまう可能性がある
・選ぶ人工芝によっては初期費用が高額になる
・火気厳禁

 

■自然な質感が魅力。「天然芝」のメリット・デメリット

広大な面積の場合は種から育てる場合もありますが、一般的にはマット状になった芝を地面に敷いて根付かせて育てるもが「天然芝」です。

自然なグリーンの雰囲気や四季折々の変化が楽しめますが冬場は「枯れてしまう」のが特徴です。

<メリット>
・本物の芝なので見た目が自然
・植物ならではの四季の変化が楽しめる
・芝生ならではのふわふわの弾力がある
・一般的に初期費用が安い
・芝生の上でBBQや花火をすることが可能

<デメリット>
・植物なので枯れる心配がある
・水やり&芝刈りが必須
・冬場は枯れて茶色くなってしまう
・除草剤が使用出来ないので雑草対策が必要
・日当たりの悪い場所では芝が育たないので施工出来ない

 

■「天然芝」は当然メンテナンスが必要で維持費もかかります

筆者宅では天然芝と人工芝の両方を施工しておりますが、圧倒的に天然芝はメンテナンスが大変で維持費もかかります。

そして、駐車場などの日当たりの悪い場所に張った芝は枯れてしまう恐れもあります。

また、芝刈をさぼるとまだらに伸びてしまいますし、芝刈り機で芝丈を整えたとしても、自然の植物なので、人工芝のように均一な色・芝丈にはなりません。

 

■季節感を味わいたい方は「天然芝」、手軽にグリーンを楽しみたい方は「人工芝」を!

「人工芝」と「天然芝」両者の特徴を簡単にまとめると、

<人工芝>
・季節感はないけれど年中緑でメンテナンスフリ
・初期費用は高いけれど維持費はほぼゼロ

<天然芝>
・自然な見た目の美しさ&季節感が楽しめる
・初期費用は安いけれど維持費&手間がかかる

日々のお手入れが苦にならず、ガーデニングの一環として自然な芝生の状態を楽しめる方には「天然芝」、

メンテナンスフリーで気軽に芝生の雰囲気を楽しみたい方には「人工芝」がおススメです。

いかがでしたでしょうか?

是非皆さんもご自身のライフスタイルに合った芝生を選んで、お庭に素敵なグリーンをプラスしてみてくださいね。