風邪ウイルスから家族を守る!「スウェーデン流」洗面台の知恵とは?

寒さが強くなって、これからは、風邪やインフルエンザには気をつけないと行けない時期。

1人から、家族全員に風邪がうつって一家ダウン……なんてことも。

風邪やインフルエンザから家族を守るために、夫婦ともに、多くの子供たちとかかわる仕事をしている筆者が実践している「スウェーデン流 冬のバスルーム対策」をご紹介しましょう。

 

【風邪予防には加湿も大切!】
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■風邪ひきさん専用」タオルを用意しましょう!

外から帰ったときや食事の前……風邪の予防にはしっかり手洗いが欠かせません!

しかし、そのタオルは本当に安全ですか? せっかく手を洗ってもタオルにウイルスがついていたら?

念には念を入れて、風邪ひきさん用タオルと、他の家族のタオルをわけましょう。

洗濯するタオルの枚数が増えるので、サイズダウンできると理想的。タオルを購入する際には、大きいものは避けて、小さ目のものを選びましょう。

 

■大人用タオルは、子どもの手の届かないところへ

タオルを分けて用意しても、小さなお子さんはつい、近くにあるタオルを使ってしまうかもしれませんね。

そこで大人用は、ドアの上に取り付けるタイプのフックを使ってみてはどうでしょうか?

我が家では、IKEAのGRUNDTALを使っています。もともとはバスタオルやバスローブを掛けるためのものですが、泊まりのお客さん用タオルをかけたりと色々便利です。

値段もお手頃で、取り付けやすく、ネジも吸盤も不要!もちろん取り外しもOKです。インテリアに合わせて白いフックENUDDENもあります。

ドアの上に取り付けるので、タオルを掛ける位置が高くなり、子どもが使いにくくなります。

子供用のタオルは手洗い場近くに、大人用のタオルはこのフックにかけるといいでしょう。

 

■スウェーデンのタオルには、必ずついている!ループ

スウェーデンに移住して、筆者が驚いたのが、タオルに必ずループがついていること!

フックにかけやすく、手を拭いた後に落ちにくいのでとても便利です。

リボンなどをタオルの中央に縫い付けるだけで、このループは簡単にできます。ミシンでも手縫いでもOK!

 

スウェーデンでは、「風邪をひいたら、床を綺麗に!」と言われています。スウェーデンのおばあちゃんの知恵です。

加湿された風邪やインフルエンザのウイルスが床に潜んでいるので、タオルを床に落とさないことも大切です。

風邪やインフルエンザを家族にうつさないように、スウェーデン流にバスルームを少し変えてみませんか?

 

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