照明器具を換えるだけで見慣れたお部屋が異空間に!? 暮らしやすさもアップ!

少し前になりますが、テレビの情報番組で、照明や光に関する話題を取り上げていました。

「真っ暗な部屋でテレビをみていると、目が疲れる」……

ですね〜!

周囲の明るさと、見ているものの明るさのコントラストを整えると、目に優しいそうですよ。

この場合は、テレビの明るさを少し暗くして、間接照明で周囲を少し明るくするといいそうです!

 

■昭和から平成へ!辛気臭さを払拭する照明器具の数々

中古住宅を買った際に、デフォルトでついていた蛍光灯です

ところで、格安で購入した中古住宅の我が家のほとんどは、和室です。

デフォルトで天井からぶら下がっていたのは、昔ながらの蛍光灯。

畳+障子+うぐいす色の砂壁+古いスタイルの蛍光灯……これはもう昭和!

レトロな雰囲気が嫌いなわけではないのですけど、ちょっと辛気くさいのです。

ということで、うぐいす色の部屋壁に漆喰を塗って白亜の壁に(詳細はこちら)してみたところ、グッといい感じになりました。

もうひと押し、照明を変えてみることに。

セカンドハンズ(中古ショップ)で照明器具が売られていたので、購入してみました。

 

■その1・IKEAのスポットライト

元の値段がいくらかはわかりませんけど、IKEAのシーリング スポットライトが1,300円で買えました!

たぶん安い!?(※後で調べたら、電球なしで2,000円以上しました)

3方向に光を分散できるため、壁のポスターや棚の置物など3箇所にスポットライトを当てることができます。

部屋の写真をお見せしたいところですが、いろいろと肖像権がうるさそうなものがたくさん写っていたため、カットしました。

面目ない。

 

■その2・ヘンテコな電灯

こちらは、いったいどこで使っていたのでしょう、アバンギャルドな照明です。

5つのガラスの球体カバーの中に小さなハロゲン電球が入っていました。

セカンドハンズで1,200円!

売れ線ではないのか、安い!

IKEAのスポットライトより安い!

ハロゲン電球は電気代がかかりそうなので、一部を買い置きのLEDに取り替えました。

 

■その3・これまたIKEAの電灯

昭和のかほりがプンプンする蛍光灯を、こちらのモダンなデザインのIKEA産照明に交換。

お値段は1,500円。もちろんセカンドハンズ。

近所のセカンドハンズのお店は、どうも値段のつけ方が不明です。

こんなアダプターを使うと、天井に普通のコンセント型ライトも取り付け可能です!

 

■電球を変えるだけで防犯装置に早変わり

照明つながりでこのネタを。

暗いところに人がやってくると、ビカッ!と眩しく光る防犯用の投光装置がありますよね。

この一見普通のLED電球、玄関や勝手口の電球と交換するだけで、防犯対策に使えるのです。

電球の中に人感センサーが組み込まれているため、普段は消えていますが、夜間に人が近づくと自動で明かりが灯ります。

光センサーも内蔵されていて、日中は消えているため、いちいち外灯のスイッチをオンにする手間もかかりません。

Amazonで見たところ、1,000円以下で購入できるため、2個もポチりました。

Mr.Ekachai Lohacamonchai / PIXTA(ピクスタ)

1個は外灯に、2個目はキッチンに取り付けています。

キッチンは、それほど頻繁にアクセスしないため、夜間ふら〜っと水を飲みに行く際に、いちいち電灯のスイッチを押さなくてもOK。

外灯の方は、夜に帰ってきて、暗がりで鍵穴が見えなくてイライラすることが解消されました。

日中、陽が出ているうちは勝手に消えているので便利です。

 

■夜間の転倒防止にも役立ちます

たまにしか見かけませんが、青色の他に2種類の光があるようです

暗闇に青く妖しく光るこちらは、ダイソーで買った、光センサー付きのLEDナイトライトです。

暗くなると、自動で光ります。

税抜き300円と安いため、人感センサーはついておらず夜間は灯りっぱなしになってしまいます。

特に夜間頻尿を患っている高齢者のご家庭にあると、いちいち電灯を点ける手間がかからずにトイレへ直行できるのです。

夜間、いちいち寝室の電灯を点けなくても、ダッシュでトイレに駆け込めるので便利ですよ!

夜目にちょうど良い明るさですしね。ちなみに筆者は頻尿ではありません。

 

■多灯分散照明ってなに?

先の情報番組で紹介されていたのが「多灯分散照明」のススメです。

多灯分散照明とは、これまで1つの部屋に1つの照明器具を設置するという「一室一灯照明」という方式から、

テーブルまわりを照らすライトや、リビングのソファの周りを照らすスタンド型ライトなどのこと。

消費電力の少ない複数の照明器具を使って、必要な部分だけ重点的に明るくするもの。

使用電力が抑えられるのに加え、電球をLEDに変えると、電気代がかなり節約できるそうです。

番組では、電気代が1/4になると紹介されていました。

Naoaki / PIXTA(ピクスタ)

多灯分散照明だと、部屋がまんべんなく明るいより、目にも優しいです。

LEDは発熱が少ないので、夏場にもいい!

間接照明で明かりを演出すると、簡単に、そして海外の映画に出てくる部屋のような、オシャレな空間に早変わりしますね。

電球を発明したエジソンさんに感謝。そして21世紀の照明に感動、です。

 

【参考】

※ あかり未来計画(環境庁)