まだ捨てないで!料理で出た「生ゴミ」で食後の片付けが簡単になるアイディア3つ

清潔なキッチン

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料理を作ったあとは、使い終わった食器に、料理で出た生ゴミに、油や水が跳びはねたキッチンに……。

料理は好きでも、この“掃除と片付け”は嫌い、という人も多いのではないでしょうか。

それぞれを、バラバラにやってもいいのですが、どうせならついでに綺麗になったらいいと思いませんか?

そこで今回は、料理で出た生ゴミで、キッチンをついでに綺麗にできる3つのアイディアをご紹介しましょう。

 

■出がらしの「お茶パック」で、食器洗いの前に

水筒とお茶パック

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麦茶やウーロン茶など、お茶を煮出して作っている、という家庭も多いでしょう。出がらしのお茶パックをそのまま捨てるのはもったいない!

ソースで汚れた食器

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カレーやミートソースなどの、油分の多い皿を、洗う前にサッとぬぐいましょう。ぬぐったお茶パックはそのままポイッ。

物理的にソースがなくなるだけでなく、お茶の成分が油を分解してくれるので、そのあとの食器洗いが楽になります。

こういった汚れって本当にめんどくさいですよね。スポンジの泡立ちがすぐなくなるって洗剤を足さなくてはならなくなるし、酷い時は2度洗いしないとぬるぬるが取れなかったり。

洗剤や水の節約にもなるので、一石二鳥です。

 

■レモンの「搾りカス」で、ついでにシンク周りを

みかん

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レモンの搾りカスや、今から登場の多くなるみかんの皮も、そのまま捨てる前に、もう一仕事してもらいましょう。

水垢のついたシンク

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シンク周りの水垢は、アルカリ性。これは酸性のレモンなどでサッと取ることができます。また、皮に含まれる油分で、シンクの薄い油膜も取れ、ピカピカになりますよ。

 

■コーヒーカスは、冷蔵庫の匂い消しに

ペーパードリップで入れたコーヒー

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コーヒーを淹れたあとのカスも使えます。

実は、コーヒーは活性炭よりも脱臭効果が高いって知っていましたか? しかも、乾いた時よりも、濡れているほうが脱臭効果が高いことが分かっています。

淹れた後のコーヒーカスを、皿にうつし、レンジで少し乾かします(レンジの匂いも取れます)。あとは冷蔵庫に入れておくだけ。

次のコーヒーカスが出たタイミングで、前のコーヒーカスを捨てれば、いつも匂いの無い冷蔵庫をキープできます。

 

生ゴミの処理をしつつ、食器洗いの手間を減らし、シンクもピカピカ。全てをバラバラに掃除するより、手間がかからず、また毎日こまめに出来るので汚れにくいのも特徴です。

ぜひ試してみてくださいね。

 

【参考】

コーヒー抽出かす:脱臭効果 – UCC上島珈琲