コンセント、動線、階段…。「注文住宅」でこうすれば良かったと思うこと8つ

 

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せっかくマイホームを建てたのに、後悔だらけというのではガッカリしてしまいますよね……。

理想的なマイホームを手に入れるために、今回は注目住宅を建てたときに「あとから思えば失敗したな~」とか「住んでみたら住みにくい」と思うことについてリサーチしてみました。

工夫や認識が甘く、不便を感じている人や、中にはリサーチ不足が招いた悲劇を味わった人も、意外に多くいるようです。

今回は、そのような意見を対策法とともに8つご紹介いたします。

 

■1:ここにあればよかったのに!「コンセント」の位置や数が微妙だった

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「キッチンは電化製品が多いので、もっとつけておけばよかった」(35歳/専業主婦)

やはり、使用する電化製品の数などを考慮してコンセントを設置するのが良さそうです。

 

■2:もう少し明るいはずだったのに!階段の照明(明るさ)を聞くべきだった

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「窓があるから大丈夫かと思ったのに、昼間でも意外と暗かった」(45歳/パート)

どのくらいの集光率なのかというのは、素人目ではなかなか分かり得ないところ。

これについては、設計士さんにしっかり話を聞くのが良いでしょう。

 

■3:こんなに部屋で動きにくいなんて!「動線」が予想以上に悪かった

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「ウォークインクローゼットを通り抜けて仕事部屋に行かなければならないので、それが失敗だった」(38歳/フルタイム)

設計図は平面ですが、立体的にイメージして考えるようにしなければなりませんね。

 

■4:こんなにデッドスペースができるなんて!置くものや場所を把握しておくべきだった

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「収納部屋の壁が、タンスの幅よりも若冠大きくて微妙なスペースが空いてしまった。

わざわざ注文して作ってもらったのに、しっかり測らなかったがゆえに失敗してしまってショック」(31歳/フルタイム)

その部屋の使用目的や収納したいものをある程度把握しておくことで、この手の失敗は防げると思います。

 

■5:こんなに早くボロボロになるなんて!「壁紙(クロス)」がしっかりしているかを確認すべきだった

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「どうやら、クロスの品質管理を一時的に怠っていた時期に家を建ててしまったらしく、築5年でクロスはボロボロ、手を触れただけでクロスが剥けてしまいます」(55歳/専業主婦)

管理に関しては外部まで情報が回ってこないこともありますが、それでもしっかり聞き込んでいくなどの毅然とした対応で徹底的にリサーチすることをオススメします。

 

■6:5年でダメになるなんて!外壁に使われている「コーキング」のもちはどうか

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「聞いたところ、通常10年くらいでカピカピになるらしいので すが、うちは5年で使い物にならなくなりました。

施工会社についてのリサーチは怠らない方がいいですね」(40歳/パート)

これは……その会社が建てた家をまわってみるなど、自分の目でリサーチすることも必要だということでしょうか。

 

■7:まさか付いていないなんて!「カーテンレール」がオプションだった

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「別料金で設置できるとのことだったのですが、確認不足でした。

てっきり付いているものだとばかり思っていたので……」(30歳/フルタイム)

注文住宅は決めることが多くて大変なのですが、少し面倒くさくても、ひとつひとつしっかりと説明してもらうようにしましょう。

 

■8:こんなに低くなっているなんて!「階段まわりのサイズ」をイメージすべきだった

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「階段の幅について計算してもらえば良かったと後悔しています。

カーブになっているところが、ちょうど天井が低くなっていてせっかく大きめの食器棚を買ったのに搬入できなかったんです。

返品料と送料、再購入費用を足したらすごい金額になってしまってショックです」(29歳/フルタイム)

図面にはサイズも記載されていますから、目分量ではなく、しっかりと計算をすることを怠らないようにしなければなりませんね。

 

いかがでしたか?

素人目線では、家を作り上げるのにはどうしても限界があります。

しかし、こうして見てみると、失敗しがちな点やアドバイスというのは、とりあえずは経験者に聞くのが一番だといえそうですね。

ぜひ、皆さんも参考にしてくださいね。