【困った時のDIY】「フローリングの傷」を100均アイテムで隠すコツ

UYORI / PIXTA

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ふと気が付くとフローリングに傷が!

ブラウン系のフローリングの引っかき傷は、色が明るくなっているので特に目立ちます。

他にドアや木製の家具の傷も思い起こせば物をぶつけて引っかいてしまったなんてことも……? 一度気にすると、あれもこれも気になってしまいますよね。

 

■フローリングの補修材を使ってみる

引っかき傷は専門業者に頼んで直してもらうことも出来ますが、それなりの料金がかかってしまいます。

プロのようにはいかないけれど、目立たなくなればそれでいい!という方には安く簡単に補修する方法があります。

それが、ホームセンターなどで市販されているフローリングの補修材です。

 

■100均でも買える、クレヨンタイプの補修材

フローリングの補修材には、クレヨンタイプやコテで溶かして使うタイプがありますが、電気ゴテで溶かして使うタイプは調色もしやすく本格的な補修がおこえます。

その分金額も4,000円ほどするので、“手軽”とまでは言えないかもしれません。

一方、今回紹介するクレヨンタイプは、1本300円程度から購入することができます。

売り場に行くとクレヨンの色だけで何種類もありますので、どの色が近いのか迷ってしまいますね。そんな時は何色かのセットになっているものを購入すると、より近い色を探すのに便利です。

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100円ショップでも3色セットのクレヨンが販売されていました。色の種類は少ないのですが、気軽に試すことが出来ますね。

 

■クレヨンタイプ補修材の使い方

まずは補修する周囲をきれいに掃除します。

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そしてクレヨンを傷に対して直角にあてて全体にすりこむようにします。少し盛り上がるくらいまですりこみましょう。

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余分なクレヨンをヘラを使って傷にそって削ります。傷からはみ出したクレヨンも削り取りましょう。

最後に周りを布で軽く拭いて出来上がりです。

 

■クレヨンタイプの色合せ

もし、クレヨンの色とフローリングの色が合わなかった場合は、色を調合します。

カッターでクレヨンを削り、スプーンの上にのせます。下から温めて、溶かしてよく混ぜ合わせてください。

量が多いと溶けづらくなってしまうので傷に合わせて少量ずつ調色しましょう。

 

普段から気を付けていても日常生活でどうしても傷はついてしまいます。気になったら補修ができるクレヨンは手軽さが魅力的ですね。