冬は手放せない!愛用歴40年越えのおすすめ「湯たんぽ」って?

 

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「ゆたんぽ」。

古風でほんわかした温かみのある言葉ですね。

幼い頃、冬の寒い夜におばあちゃんやお母さんが湯たんぽを布団に入れてくれたことを思い出すと、心もあたたかくなりますね。

昔ながらの道具の湯たんぽが、近年あらためて注目されていることをご存知ですか。

今回は、生まれてからずっと湯たんぽを使い続けている愛用歴40余年の筆者が、新旧湯たんぽについてご紹介します。

 

■日本だけのものではなかった!世界の湯たんぽ事情

せー / PIXTA(ピクスタ)

中国がルーツとされる湯たんぽですが、日本には室町時代に伝わったと言われています。

アジアのものと思いきや、冬の寒さ厳しいヨーロッパでも古くから使われています。

容器にお湯を入れ、布団や足元を温める。

このシンプルな暖の取り方が時代を超えて受け継がれているのは、体に優しくエコロジーなアイテムだからでしょう。

素材はブリキ製、プラスチック製のほか、陶器でできたものもあります。

 

■赤ちゃんや小さなお子様には2重構造のものがおすすめ

チンク / PIXTA(ピクスタ)

日本ではピジョン社などから、赤ちゃん用にやけど防止の2重構造になった湯たんぽが販売されています。

筆者は兄のおさがりの上記の湯たんぽを、大人になっても実家を離れるまでずっと使っていました。

今回の記事を書くにあたり、自分が長年使っていた「赤ちゃん湯たんぽ」のことを実家の母親に確認したところ、

その後母が使っていたのですが、2年前にパッキンが壊れたとのこと。

43年もメンテナンスなしで、同じ赤ちゃん湯たんぽを使えたというのですから、本当に良い製品だったことを歳月が証明しています。

 

■おしゃれで省スペース。ドイツのゴム製湯たんぽがイイんです!

現在、筆者はドイツのfashy社(ファシー)の湯たんぽを使っています。

ネット販売やインテリアショップや雑貨店でも取り扱っています。

色の取り合わせが珍しいカバーを選びました

ゴム製で、通常サイズ(2.0L)のほか、小さなポケットサイズもあります。

A4サイズ程度です(2.0L)

fashy湯たんぽの最大の魅力は、見た目です!

多種多様なカバーがあり、ぬいぐるみがカバーの商品もありますよ。

カバー単品の販売もしているので、カバーの着せ替えもできます。

脱着はとっても簡単です

ここで筆者の小さな工夫をご紹介します。

以前一度キャップを失くしたことがあったので、キャップと本体をヒモでつなげています。

(ちなみにキャップも単品で販売しています)

これで失くなりません

また、湯たんぽの収納ですが、本体にフックが付いているので、キッチンの流しの脇に吊るしています。

お湯を入れることを考えるとキッチンに置くのが作業が楽です

見た目が可愛いので、寝室に飾るのもおすすめです。

Fuchsia / PIXTA(ピクスタ)

じんわり布団を温めてくれる湯たんぽ。

翌朝ぬるま湯になっていますので、捨てることなく朝の洗顔や洗濯に使って、資源を大切に使ってくださいね。

※ fashy湯たんぽの詳しいお湯の量や温度は説明書を読んで使用方法を必ずお守りください。