老舗メーカーと人気デザイナーらが“トリプルコラボ”してできた究極の「ソファ」【Editor’s セレクション】

 

暮らしを豊かにするために欠かせないのが、インテリアや愛すべき雑貨たち。

このシリーズでは「Editor’s セレクション」と称して、曜日毎に違ったテーマで、編集部がグッと来たアイテムやブランドなどをご紹介していきます。

月曜は、【家具・インテリア】編!

今回は、伝統産業と現代デザインと家具デザイナーがコラボしたソファをご紹介します。

 

■伝統的産業に特化した「府中家具」の技術をいかした家具


家具の町として栄えた広島県府中市。ここは府中家具」として、婚礼家具では日本一の技術を誇る家具産地として有名な場所です。

その伝統産業の府中家具メーカー「若葉家具」とデニム業界の老舗メーカーの「篠原テキスタイル」が、家具デザイナー「小泉誠」のデザインとトリプルコラボして“間合sofa+shelf”を開発しました。

若葉家具の間合シリーズである「間合」とは、物理的な空間の隔たりや、時間やリズムの合間を示したもの。

家族と一緒に同じ空間で過ごしたい、それでいて自分だけのスペースがあれば……と思うことはありますよね。

「間合」は、そんな思いを受け止めて、改装工事をする事なく居心地の良い空間をつくり出す家具なのです。

 

■備後デニム「篠原テキスタイル」が提供する生地


「備後デニム」のデニム生地は、テキサスの真っ白でふっくらしたコットンをメインにオリジナルの配分でブレンドした材料を、カーディング工程を2度通すことで、繊維の精製度を適度に上げ、穏やかなムラのある糸を紡ぎました。

今回ご紹介するソファは、上の写真のような3種類のデニム素材が使われています。


家具デザイナーの小泉氏は、箸置きから建築まで、領域にとらわれず、素材の持ち味と、つくり手であるメーカーの特長をいかしたデザイン提案をしています。

現在は日本全国のモノづくりの現場を駆け回り、地域との恊働を続けています。

今回の商品は、2017年11月20日(月)から22日(水)まで東京ビックサイトで開催される「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」で、発表されるそうです。

ぜひ、この機会にご覧になってみてはいかがでしょうか?

 

【若葉家具株式会社/府中家具】
伝統の府中家具メーカーとして長年婚礼家具を製品販売してきたが、現在の佇まいにあった家具開発として10年前にデザイナー小泉誠氏と『kitoki』ブランド立ち上げ、現在も活動中。
近年ではオリジナルブランド『間合』『思浮』『和温』を開発し、今回のIFFTでも発表。
http://wakabakagu.com

 

【参考】

※ 若葉家具(府中家具)×備後デニム×小泉誠 2大 地場伝統産業と現代デザインのトリプルコラボの新商品を発表します!