家族の予定が一目でわかる!2工程でできる「ブラックボード」を簡単DIY

「えー、それ、前も言ったよー」「あー! うっかり忘れてたっ!!」

残念ながら、忘れっぽい筆者と夫……。

そんなわが家の「うっかり」が劇的になくなった!家族のスケジュール共有ができる

「ブラックボード」のDIYのやり方と、活用方法やメリットをご紹介します。

  • 家族の週間スケジュールをはっきり確認したい
  • 賃貸なので、壁に傷をつけたくない
  • 安く短時間で仕上げたい

このような方には、オススメです。ぜひ参考にしてみてください。

■家族の週間スケジュールを確認したり、連絡事項を記入したり…「ブラックボード」活用術

上の写真は、わが家の週間予定が確認できる「ブラックボード」です。

左は「月~金曜日のスケジュール」真ん中は「土・日曜日とそれ以降のスケジュール」右は「フリースペース」にしています。

フリースペースは“連絡事項”や“ToDoリスト”、子どもたちへの“説明イラスト”などに使用しています。

このブラックボードは忘れっぽい筆者と夫のために、3年ほど前にDIYしました

今年の引越しのときに一度取り外して、そのままの配置で今の家にも取り付けました。

子どもたちにもわかるように「きょう」というひらがなのカードを貼ったり、一緒に過ごす人の写真カードを貼ったりして使っています。

少しずつ文字が読めるようになってきた5歳の長女は、ひらがなやカタカナで書いていれば、

言わなくても自分で確認してくれるようになりました。

 

■材料はホームセンターで売っている「プラスチック板」だけ!

材料はプラスチック板」

プラスチック板の中でも、硬質塩ビ板を使用しました。

商品は、「サンデーシート」(アクリサンデー株式会社)です。

写真は、保護用の白い紙が貼ってありますが、はがすとつるっとした黒いシート。

下敷きのようなモノをイメージしてもらえるとわかりやすいでしょうか。

ホームセンターやネットでョップで購入できます。

わが家のモノは600mm×910mm×厚さ0.5mmの黒を使用しています。

ちなみに筆者のインスタグラムのフォロワーさんによると、

「ポリプロピレン板のPPクラフトシート」でも、同様のブラックボードは作成できたようです。

色はお好みでいいですが、表面に凹凸加工のない、つるっとしたプラスチック板を用意してください。

DIYに使う道具は以下になります。

  • 定規
  • ペン
  • カッター
  • 粘着ラバー
  • ボードマーカー

ずは、切る場所に“印”をつけるための、定規とペン。

次に、カッターナイフ。

薄いプラスチック板は、カッターナイフやハサミでも簡単に加工できます。

カッターを使用する場合は、下敷きもあると便利ですね。

壁に貼り付けるのに使う、粘着ラバー。

筆者は「ブルタック(長光)」という商品を使っています。「ひっつき虫」(コクヨ)という商品も類似品です。

貼り付け方は、壁の素材とシートの重さによって、最適な方法が変わるので、詳しくは後述します。

最後に、ボードマーカーです。

筆記には、ブラックボードやホワイトボード専用のペンを使用します。

では、早速作り方をご紹介いたします。

 

■工程1:プラスチック板を切る!

まずは、定規とペンで切る場所に線を引きます。

15cm×25cmが8枚と、60cm×41cmが1枚になるように線を引きました。

プラスチック板を、カッターで切ります。

このような細いカッターナイフでも、一度に切り取ろうとせずに、何度も線をなぞるようにすると、きれいに切れます。

8枚の小さいシートと、1枚の大きいシートに切り分けました。

 

■工程2:プラスチック板を壁に貼る!

シートの貼り付け方は、壁の材質と壁紙の材質、プラスチック板の重さにもよるので、

この方法が一番いいです!とは言い切れなくて、恐縮ですが……。

わが家は粘着ラバーをいくつか取り付けて、貼り付けています。

設置して5か月になりますが、今のところ落ちてきたことはありません。

ちなみに以前の住まいでは、建築用のマスキングテープ+強力両面テープを使って貼っていました。

また筆者のインスタグラムのフォロワーさんで、ホッチキスで貼り付けて、快適に使用されているという報告をしてくださった方もいらっしゃいます。

いずれにしても、そう重くはないモノなので、簡単に設置できて、もし落ちても、大惨事にはならないかと……。

 

3年使って感じた「ブラックボード」設置したメリット4

【メリット1】家族の予定が一目瞭然!

「きょうは、ならいごと ひだよ」とか、「明日はお弁当がいるんだった!」とか、「来週は遠方に出張なのね~」とか。

どどーんと大きく書いているので、ぱっと見てわかり、家族の予定の把握に役立っています。

 

【メリット2】夫へのメッセージが書ける

帰宅が遅い夫を待てず、子どもと一緒に寝てしまうことが多い筆者。

夜遅く帰宅した夫も、ここに書いておけば見てくれるので、家族のメッセージを伝えることができます。

 

【メリット3】夫婦の会話がはずむ

日中、外出している夫に、話したい!と思うこと。夫に会ったときには、すっかり忘れてしまう筆者ですが。

ささっとブラックボードにメモしておくと、翌日の朝食のときなどに見て思い出し

「そういえば○○が、△△でかわいかったんだよ~」などと、親バカ話に花を咲かせることができます。

 

【メリット4】シンプルでインテリアになじむ!

そんなにおしゃれでもないので、インテリアのことは、あまり多くは語れませんが……。

スッキリとしたシンプルなインテリアが好みなので、モノトーンの男前風!?と自己満足しています。

いかがでしたか?

丁寧な暮らしや、DIYに憧れはあっても。

毎日、家事や育児に追われていると、DIYなんて挑戦できないですよね。

このプラスチック板で作るブラックボードなら、特別な工具も使わず、力も根気も不要です。

20分ほどで簡単にできて、DIY気分を味わうことができました。よかったら、試してみてくださいね。

「丁寧っぽい暮らし」をめざす、トノエルでした。

 

最後に、おまけ!

ブラックボードをDIYしたのは3年前。DIYしたときの写真も記憶も残っていなかったので、

今回この記事を書くために、新たに材料を用意してDIYしてみました。

わが家のブラックボードは、まだまだ使えそうなので、今回DIYしたブラックボードは、必要な方にお譲りしたいと思います。

詳しくは、筆者のインスタグラムをご覧ください。