部屋をもっと暖かくしたい!「目と肌で感じる」2つのあったかポイントとは

 

いよいよ本格的な冬到来ですね。昼から太陽が見えなくなってくると、寂しくなるものです。

部屋の中まで、深々と冷えていてどんより暗いと、気持ちまでなんだか沈んでしまいます。部屋の本格的な冬支度で、部屋の中を明るく、暖かくしませんか?

 

■家の防寒は、まず窓から!

窓に写った冬景色

裕デジタルストックフォト / PIXTA

部屋の温度はほとんど窓から逃げていくとも言われています。ですから、部屋を暖かくするには、まず窓の防寒から!

マンションタイプの家だと、雨戸が付いていないのが普通です。どうしてなのでしょう……。専門家に尋ねてみたいものです。

防寒になる雨戸の代わりに、少し高いですが、窓の内側に2重窓を付けられるものもあります。

筆者の家で使っているのは「窓際あったかボード」。それを窓の前に立てると窓の下の方から入ってくるひんやりと沈んだ空気がブロックされている気がします。

見た目はよくないのですが、カーテンを閉めると見えませんし、価格もリーズナブルですよ。

通常のカーテンがつるしてあるカーテンレールに、防寒カーテンをつるす手もあります。ごわごわしますが安くて外の空気を遮断してくれます。

 

■暖色のインテリアで揃える

AnjelikaGr / shutterstock

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部屋を物理的に暖かくしたら、今度は見た目も暖かくしましょう。

家のインテリアを四季によって4通り備えるのはかなり手間ですから、春・夏用と、秋・冬用の2種類に分けて、春・夏は寒色で、秋・冬は暖色のインテリアコーディネートにすると、ガラリと雰囲気が変わります。

まず変えたいのが、色面積の大きなカーテンです。

カーテンの色や柄に合わせて、ソファーカバー、ソファークッション、ダイニングクッションをコーディネートしていきましょう。

玄関マット、トイレマット、お風呂マット、台所マットなどもカーテンの色と柄を念頭におくと、統一していておしゃれな室内になります。

スリッパも冬用に変えてホッカホカに。

室内着も、インテリアに合わせるとより統一感が出ます。どんな服を着ていても自宅ですから誰にも迷惑をかけないものの、なにより気分がいいですね。

首はタートルネックのシャツを着て、下はきちんと靴下をはいて、腹巻きすれば完璧です。コーディネートが苦手ならば、柄物は選ばない方が無難です。

筆者の秋、冬バージョンは渋いオレンジ色で織柄がメイン。それに茶色ときなりを加えて3色でまとめます。スーツも3色でまとめるといいと言いますが、家も同様です。色合せを楽しんでみてくださいね。

 

春の訪れを感じるころには、秋、冬バージョンを全て取り外して洗濯。そして1つの箱に入れておいた春、夏専用バージョンを取り出すのです。

こうしておけば、面倒なことは全くありません。どうせカーテンやカバーは定期的に洗濯するのですから、グッズを1か所に収めておけば、探して困ることがないので便利ですよ。

ぜひ試してみてくださいね。