本場フィンランドに学ぶ!「北欧度UP」させるクリスマスインテリアのマストアイテムって?

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もうすぐクリスマスですね!

クリスマスの準備は整いましたか?

サンタクロースの国、フィンランドは、赤や黄色、緑のモミの木……さぞや色とりどりで華やかだろう!と思われるかもしれません。

しかし実際は、庭先やバルコニーをイルミネーションでいっぱいにしてキラキラさせたりせず、意外とシンプルです。

北国のフィンランドはこの時期は本当に寒く、暖かい家の中で過ごす時間が多い事と、クリスマスは家族で過ごす日であるため、主に家の中の飾り付けをして楽しむんです。

そこで今回は、本場フィンランド流クリスマスの飾り付けをご紹介しましょう。北欧好きは押さえて損はないはずですよ。

 

■北欧度UP!フィンランドのクリスマスに欠かせないモチーフは?

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フィンランドには「トントゥ(tonttu)」と呼ばれる小さな妖精・小人が森や、家に住みついていると言われています。

家に住んでいるトントゥは、住人のお手伝いをそっとしたり、サウナを守っていたりします。

その他にもサンタクロースのお手伝いや、子どもたちがいい子にしているか見に来るトントゥがいると言われていて、クリスマスの時期はトントゥのお人形を飾ります。

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その他にスノーフレークをモチーフにしたペーパークラフトを吊るしたり、太陽神の誕生祭や収穫祭などの装飾品として、フィンランドに古くから伝わる「ヒンメリ」と呼ばれる麦わらに糸を通したモビールを吊るしたりします。

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■北欧クリスマスには「キャンドル」がマスト!

緯度が高いフィンランドの11月や12月は日照時間がもっとも短く、昼でも明るくはならないのでインテリアとしても明るくて美しく、ほっとさせてくれるキャンドルが好まれて使われます。

キャンドルの消費量が世界一と言われているほど、フィンランドの冬、そしてクリスマスにはキャンドルは欠かせません。

11月30日に一番近い日曜日から、クリスマス前の期間(4回の日曜日)を「待降節」または「アドベント(Advent = 到来という意味)」といい、救い主の到来を心待ちにする時期です。

教会ではクリスマスイブ直前の日曜日を基準に、その4週間前から毎週日曜日に1本ずつキャンドルに火をつけ、合計4本のキャンドルを灯します。

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家庭でもこの4本のアドベントキャンドルを灯しクリスマスをカウントダウン楽しんだり、子供達が保育園や教会のイベントでアドベントキャンドルのクラフトを作り、家で飾ったりもします。

 

皆さんもお家でスノーフレークやアドベントキャンドルのペーパークラフトを作って飾ってみてはいかがでしょうか?

一気に北欧度が増したクリスマスインテリアになるはずですよ。