【閲覧注意】カリブ海付近では、日本で最近人気のアレがお庭に出没する!?

Becky Sheridan / shutterstock

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イギリスでは、お庭にリスやキツネが遊びにくるのは当たり前。

日本でもモグラがでたり、夏になるとスズメバチが家の軒下に巣を作ろうとしたり、
おうちに来る生き物も、場所によっても様々ですよね。

著者の住んでいるカリブ海付近では、日本では決して目にしなかった生き物たちが
お家に毎日のように遊びに来ます。

その中には、あまり歓迎できないちょっと危険な生き物も……。

そこで今回は、日本人がなかなか想像できない、カリブ海のお庭事情をご紹介しましょう。

※ 爬虫類が苦手な人は要注意です。

 

■毎日遊びに来る生き物って?

カリブ海付近のお家に必ず出る生き物、トップ1、2がトカゲとヤモリ。

著者のお家の庭には黒や茶色のトカゲが何匹も住んでいて、チュッ、チュッっと
音を立てる小さいヤモリが夜になるとおうちの中に入ってきます。

ヤモリは蚊やハエなどの虫を食べるから、蚊が1年中出るこの地方では、おうちの
中にいてくれるととても有り難い存在。

 

■最近人気の「イグアナ」だって野生でコンニチワ!

また同じ爬虫類だと、イグアナもこの地方で見かけるのは当たり前。

最近日本では、女性の間でイグアナなどの爬虫類をペットとして飼うのが流行っているそうですが、こちらでは体長40cmくらいはある野生のイグアナが、毎日のように遊びに来ていたくらい!

 

■サソリだって雨宿りしにやってくる

一方、うれしくない“お客さん”も。

この地方で次によくお家に入ってくるのがサソリ。

乾燥した場所を好む彼らは、雨から逃げるように特に雨季にお家の中に入ってきます。

大きさは3cmくらいから大きいもので10cm以上まで。もし刺されても、痛みは蜂に刺された時の痛みくらいで、少し腫れるだけ。

でも100種類以上の種を持つサソリの中には、毒性を持っているサソリもいますから、メキシコや南アメリカに旅行の際は、注意が必要ですよ。

 

■タランチュラ

そして、あまり歓迎できないのが毛の生えた大きな蜘蛛、「タランチュラ」。

【閲覧注意!】画像はこちら

出没率は上記の生き物から比べるとかなり低いけど、それでも1年に1回か2回はお目にかかる、何とも迫力のある蜘蛛です。

見るだけで飛び上がって逃げ出したくなるようなこの蜘蛛も、地元の人は慣れたもの。ほうきと塵取りを使って、すぐに外に逃がしてあげます。

噛まれると、腫れたり、気分が悪くなることもありますが、タランチュラの種類によって異なったり、人によっては全然症状が出ない時もあります。

はじめは怖がったり驚いたりしていた著者も今では、彼らと共存することにすっかり慣れました。

この地方では、蚊をとってくれるということで、蜘蛛の巣を取りたがらない人もいるんです。

 

もともと彼らの住まいに侵入してきたのは、人間であるわたし達。

ですから、生き物とはなるべく上手な形で共存していけるのが理想ですね!