せっかく掃除しても数日で気になる排水口のぬめりと匂い…「アルミホイル」で予防できる!

NAKA JUN. / PIXTA

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大掃除もいよいよ佳境。

いつも見えないところの掃除をこの暮れに一気にやってしまいたいものです。特に、毎日のように使用する台所。排水口の水回りなどは、しっかりと汚れを取っておきたいですね。

しかし、厄介なことに、排水口はいくら磨いても、数日も経てばぬめり始めてきます。

毎度強い薬品でパイプを掃除するのは、お金もかかるし、環境にもよくない。

しかし、アルミホイル1つでこの滑りと臭みをキレイにし、かつ予防してくれる方法があるんですよ。

 

■アルミホイルを丸めて入れておくだけ

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用意するのは、自宅にあるアルミホイル。

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これを、丸めてパイプの中に入れるだけです。

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今回は7個入れましたが、ベストなのは5個くらい。アルミホイルを小さく丸めすぎても、流れてパイプのつまりになるので、大きさには気をつけてくださいね。

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1週後を見てみて。配管の壁面にヘドロのようにこびりついていたぬめりが、こんなに落ちました。

1ヶ月も使用するとなお効果的です。

 

■金属イオンで雑菌の繁殖を抑える

排水口が汚れにくくなるのは、金属イオンが雑菌の繁殖を抑えるから。

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また、10円玉5~6枚入れても同じように効果が出ます。……が、硬貨を入れるのはもったいないですから、やはりアルミホイルのほうがいいでしょう。

 

■ぬめりを触らずにサッと掃除!

アルミホイルである程度予防できるとはいえ、何度かは徹底的に排水口をキレイにしておきたいものです。

しかし、できればぬめりを触らずに掃除したいですよね。

アルミホイルでかなり緩くなったぬめりは、重曹とお酢でサッと落とせます。

(1)重曹をパイプにばら撒きます。

(2)重曹の半分の量のお酢を用意しパイプにふりかけます。

お酢が多いと、重曹が中和してしまいので量には注意してください。お酢は温めると効果的です。

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(3)泡立ち始めたら、10~30分置いておきます。泡が出ても害のあるガスではないのでご安心ください。

(4)最後に、蛇口から出るお湯で洗い流してください。

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軽く磨くと、さらにぬめりが落ちて、排水口も綺麗になりますよ!

 

せっかくの大掃除でキレイにした排水口ですから、ついでにアルミホイルをポンと入れて、ぬめり防止してみてくださいね。