残ってしまった「お節料理」をリフレッシュさせる盛り付けのテクニック

せっかく作ったお節は2、3日は楽しんで欲しいですよね。

だけど、お重のお節は食べたあとに隙間ができて食べ残し風になっちゃうのが難点。

そんな時は、お重スタイルのお節の元旦と気分を変えてみましょう。2日目は、料理屋さんの八寸のように盛り付けて楽しんでみませんか?

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手作りお節なら、作り置きを詰め直してリフレッシュも出来るけどお取り寄せのお節ならなおの事。ちょっと気分を変えてみましょう。

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漆器は直径23cm

小さいお皿にギューギュー乗せてしまうと旅館の朝食ビュッフェみたいになっちゃいます。非日常を意識してお皿も贅沢に!余白の美で盛り付けます。

シンプルな白いお皿でも 黒っぽいお皿でも盛り付け次第でお正月風情を楽しめます。全体の盛り付けとしては奇数の形を意識することが美しい盛り付けの基本になります。

三角形に模って配置を決め、温度の大切なものを手前に、箸休めを奥に、汁気の物は小さい器に盛り、そして香りが喧嘩しそうなものは離して盛ります。

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笹葉と南天の葉

1つ1つのお料理も斜めに重ねて高さと立体感を出し盛り付けます。

あしらいに庭の緑を添えて隙間を上手く埋めて行く(知らず毒性のあるものを添えてしまわないように調べておきましょう)

ここで大切なのは、やり過ぎない事。飾り過ぎ、埋め過ぎ、盛り込み過ぎに気を付けるのがポイント。

2日目のお節を上手く盛り付ければ、きっと家族も嬉しくお節を食べてくれると思いますよ。