簡単に作れちゃう! お正月を彩る「折り紙カトラリー」の作り方

RUNA / PIXTA

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あっという間に2016年を迎え、お正月の準備もままならないまま新年を迎えた方も多いかもしれません。

だけど元日くらいは、おせち料理に合わせて、テーブルマットやカトラリーなども「お正月」の雰囲気で盛り上げたい……!

そんな時にとっても便利で簡単に作ることができる、新年の食卓を彩る「折り紙カトラリー」の作り方を紹介をします。

 

はじめに 用意するものと注意点について

「お正月」の雰囲気を出すなら、無地の折り紙なら白・赤・金をメインに用意しましょう。

他のカラーでは橙や黄緑もお勧めです。

実際、折る時に、表を白、裏を赤に合わせて折っても大丈夫です。

ただし、金を使う場合、表面が金になってしまうとくどい雰囲気になるので、裏面を使い、差し色として使います。

無地の他にも欠かせないのが、和柄の折り紙。

たいてい、和柄折り紙の裏面は白地などの無地になっていますので、実際に折ってみると、メリハリがあるのでテーブルコーディネイトも引き立ち、”和”の雰囲気になりますよ。

 

■筆者がトライ 短時間で作れる!簡単ねじり箸置き

ねじるときは少し力が必要です

見た目がかわいいおみくじの風の箸置きはとても簡単に作れました。

おみくじを引いて、神社の木々に結んだ経験のある方なら、スピーディにできると思います。折り紙にあまり触れいなくても、お手軽にできます。

箸置きの素材感を出すために、無地の折り紙よりも和柄折り紙を選びます。そうすると、ワンランク上のテーブルコーディネイトになります。

また、食器を敷くテーブルマットを白や生成りベースを選ぶと、箸置きだけでなく、周りの食器や料理もかなり引き立つと思います。

※参考:Poggiabastoncini 箸置き : Origami

 

■筆者がトライ 箸置きとの相性が良い!箸袋

楊枝も一緒にすると良いですね

箸置きだけだと物足りなさがあったので、一緒に、箸袋も折り紙で作ってみました!

この2つをセットにすると、お正月の食卓の雰囲気も華やかになります。表面を白無地、裏面を和柄にして作るとシックでありながらも、柔らかな雰囲気になりますよ。

差し色は着物の半衿を合わせる感覚で

差し色は着物の半衿を合わせる感覚で

無地の折り紙を使う場合、両面が同じ色だとメリハリがなくなるので、単独で使わず、必ず、赤などの別の無地や和柄の折り紙を選び、2枚重ねで作ります。

※参考:紙正 和足し暮らし 折り紙(リンク切れ)

 

■その他のポイント!

色や柄の組み合わせ…箸置きと箸袋をセットでつくるなら、同じ模様の和柄、または和柄&無地にするとお勧めです。

こんな感じで合わせると、お正月の雰囲気が出ます

マーキングを行う…箸置きを作る時は中心から5mmをずらすなどの作業もするので、30cm定規を使って、折る印をマーキング。

固定することもポイント…箸置きの仕上げの時は折った部分が、浮いてしまうので、見えない部分をのりや両面テープで軽く固定しましょう。

実際に折ると、表面が浮いてしまい、形が崩れるので、両面テープやのり少量で貼り付けをして補強

統一感…違う模様の和柄で1セットにすると、統一感も欠け、”残念”なテーブルコーディネイトになるので、避けましょう。

 

■最後に

「お正月」のテーブルコーディネイトアイテムもたくさんあり、バラエティに富んでいます。

購入しても良いですが、お正月に来客があるご家庭は折り紙で「おもてなし」してみてはいかがでしょうか。きっと、来客する人たちの心もわしづかみにするかもしれませんよ。