年末のゴミ出しはいつまで?「生ゴミ」を少なくするために知っておくべき3つのこと

Graphs / PIXTA

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12月もいよいよあと数日。大掃除は進んでいますか?

大掃除や正月の準備で出るのが、大量のゴミ。

言うまでもなく、大掃除はゴミの最終収集日までに終わらせたいものですが、食物系のゴミは収集日が終わっても出てしまいますよね。

そこでこの記事では、年内の最終収集日以降から年明けの最初の収集日までに、ゴミをなるべく出さないために知っておきたい、3つのことを紹介します。

 

■1:年末年始の可燃ごみは「1週間から10日程度」回収がない!

大きめのマンションなら、24時間いつでも出しても大丈夫なゴミ集積スペースがあるので、可燃ごみのことをあまり考える必要はありません。

しかし、一戸建てなどの場合、年末年始の1週間程度、年明けまでの最初の回収日まで、ゴミを外などにストックせざる得ない状況。

可燃ごみの状況によっては、年内に出た可燃ゴミの臭いがかなり気になることも。可燃ゴミの中でも、食物系の生ゴミについては少し、考える必要性があります。

 

■2:臭いが充満する野菜果物&トレーに入っている肉魚は要注意!

可燃ゴミの中でも、扱いが何かと厄介なのが、野菜果物と肉魚です。

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最終収集日後にゴミに入れてしまうと、臭いもかなり気になります。特にバナナの皮はかなり強烈な生臭さとなります。

 

■3.生ごみを最小限にしたいなら、収集日直前までに処理を!

年末の収集日後に生ゴミを出さないテクニックもあるので、食材別に紹介します。

 

(1)根菜類などゴミの出やすいものは、あらかじめ下茹でを

季節柄、根菜類を食べる回数も多く、おせち料理にも筑前煮などで里芋、蓮根、ごぼうなどの根菜類が含まれています。

そのため、野菜の皮向きをする頻度も高くなります。その場合、年末年始に使う根菜類を年末の収集日までに、すべてむいて処理をしてみましょう。

むいた根菜類は、下ゆでや蒸して食べやすくし、ホーローやボックスに入れて冷蔵保存します。

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必要な時に取り出して、筑前煮などの煮物などにしましょう。ジャガイモ、人参、玉ねぎを一緒にゆでると、煮汁も一緒にするのも良いアイデアだと思います。

 

(2)トレーに入っている肉・魚

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スーパーでトレーに入っている肉や魚はラップに移して、ドリップをたっぷりと吸ったトレーは捨ててしまいましょう。

ラップにつつんで冷凍保存しておけば、必要な時に自然解凍を行い、いつでも調理ができます。

24時間以内に調理して食べるなら、ホーローやジッパーに移し、塩コショウなどで下味をつけ、調理前まで冷蔵庫へ保管します。

 

年末年始に備えてたくさんの食材を買い置きするこの時期。買っておくだけでなく、一手間かけてあげれば、生ゴミが減るだけでなく、家事も軽減もでき、ママたちにとって大助かりです。

ぜひ、試してみてくださいね。