今年のクリスマスこそ挑戦!意外と簡単な「丸鶏ロースト」の作り方&食べ方

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Elena Shashkina / shutterstock

いよいよ一年に一度のクリスマスが近づいてきましたね!

パーティーなど楽しみがいっぱい。クリスマスの楽しみをアップしてくれるのはやはり、ごちそうです。

そこで、今年こそおうちで憧れの「丸鶏ローストチキン」を作ってみませんか? 家族も友達も、びっくりすること間違いなしですよ!

 

■自宅のオーブンに入るサイズの「グリラー」を買おう

クリスマスのごちそうといえば、本来はターキー(七面鳥)ですが、日本ではおおむねチキン。

丸鶏でローストチキンなんて、すごく手がこんでいて難しそう……と思いがちですが、実は意外と簡単なんですよ。

chikaphotograph / PIXTA

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まずはちょっと大きめのスーパーなどで、「グリラー」という冷凍の丸鶏を買いましょう。だいたい1,000円以内です。

自宅のオーブンに入るサイズを購入するのが大事です。

 

■オーブンの前に、表面を鍋でパリッと焼くのがポイント

ゆっくり解凍したグリラーの表面に、塩、こしょう、好みのドライハーブを擦り込み味をなじませます。

グリラーがすっぽり入るやや大きめの深さのある鍋(中華なべがあれば最適)に多めの油を熱します。

鍋の中で転がしたり、油をかけたりしながら皮がパリパリになるまで焼きます。

この後オーブンで焼くので、中まで火が通らなくても、表面がおいしく焼ければOKです。

後は200〜220℃に予熱したオーブンに入れて1時間ほど焼き上げるだけ。焼き上がったかどうかは、串を刺して透明な肉汁が出てくるかで確認できます。

温かいオーブンに入れておけば、食べる直前まで温かく保てます。

 

■ピラフを詰めてゴージャスに!

ここまで一番手軽なチキンの焼き方をご紹介しましたが、グリラーは内蔵が抜いてあり中央が空洞になっています。

おすすめはここに詰め物をすること。形もくずれにくく、ボリュームも出ます。

Tatiana Vorona / shutterstock

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おすすめは、固めに炊いておいたピラフ。

もちろん市販のものでもいいのですが、レーズンなどのドライフルーツやナッツを入れたピラフを炊いて詰めるのが、クリスマスらしくて素敵です。

焼いたチキンのうまみがピラフにしみて、付け合わせも一気に作れるのがいいですよ。

 

■さばき方もマスター、そして骨も捨てないで!

MaraZe / shutterstock

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さて、焼き上がったチキン、きれいにさばきましょう。

まず、2本づつあるモモと手羽の付け根に、ナイフを入れて切り離します。

本体は、背骨に沿って中央に刃を入れ、骨からはがすように切り取ります。

そして、残った骨ですが、そんなにきれいに肉をとらなくても大丈夫。

残った骨は香味野菜といっしょに煮込むとおいしいスープがとれます。翌日はこのスープを使って鍋にしても、ポトフにしても、ラーメンにしてもおいしい!

 

初めて作った丸鶏、余すところなく堪能して、クリスマスを楽しんでくださいね!