時代を超えて愛されるイッタラの「カルティオ」タンブラー

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12月は何かと忙しい時期ですが、クリスマスと年末ということで友達、職場の同僚などと集う事が多いです。外で会うのもいいですが、家でまったり会うのはいいですね。

フィンランドには日常使いにも、友達とのカジュアルな集いにも堅苦しいくなくちょうど良いテーブルウェアがたくさんあります。

フィンランドで一番の人気はやはりイッタラ(iittala)やアラビア(Arabia)のガラス&陶器。その中でも筆者オススメの食器をいくつか紹介します。

 

■時代を超えて愛されるKaj Franck(カイ・フランク)デザインのKartio(カルティオ)タンブラー

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フィンランドを代表するデザイナーであるカイ フランクが1956年にデザインしたKartio シリーズはとにかくシンプル!

これ以上シンプルなタンブラーはない!と思うほど無駄のない美しいさと機能性を極めたタンブラーです。

シンプルで使いやすいKartioシリーズは現在もiittalaにて製造され続けているほどそのデザインは多くの人に愛され続けています。良いデザインは永遠なのだと痛感しますね。

現在は型にプレスされて作られていますが、オリジナルは吹きガラスの技法で型吹きされておりガラスの厚みがそれぞれ異なっていたり、若干のゆがみがあったり、小さな気泡が入っていたりで、一つ一つが正に特別の一品です。

そして吹きガラス独特の薄さが唇に心地よく、飲み物の味も良くしてくれる気がします。

友達、知人で集う際はカラフルなKartioはテーブルを明るくしてくれ、自分のコップと他の人のコップを区別しやすくする利点もあり。好きな色のKartioを選ぶのも楽しいひと時です。

 

■和食器にもしっくりくるフィンランドのヴィンテージ食器

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フィンランドのヴィンテージグラスは深みのある色合いがとても魅力的。

小豆色、抹茶色、灰色、瑠璃色、藍色、藤色、など漢字で表せるような昔から日本にある色合いが多く、和食器との相性もバッチリ。そして一見、シンプルで控えめなデザインが多いのですが、凛とした美しさがあります。

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日本にもフィンランドのヴィンテージ食器を扱うお店は沢山あります。是非、日常の生活に取り入れてみてはどうでしょうか?