ウチなのにソト?「縁側」がある家ってこんなにステキ!

“縁側のある家”って「ちょっと古そう」とか「おばあちゃんの家」をイメージする人もいるかもしれませんね。

しかし、実は“縁側のある家”って、とっても魅力的。その魅力にとりつかれ、「縁側なび」なるサイトまで運営している筆者が、新築で縁側のある家を建てた熊本在住のお宅をご紹介しましょう。

 

■ソトなのにウチ? 縁側の魅力とは

幅の広い、いわゆる“広縁”をもつこのお宅。縁側はなんと、L字型!

土地は約200坪あるとのことですが、住居スペースは必要最低限。その分、庭を広くとって、開放的な家を目指しているそう。


L字の縁側は、お子さんの遊び場にピッタリ! 3人姉妹でかけっこをするほど。家の中なのに、こんなに思いっきり走って遊べるのも素敵です。

“縁側”は、中と外が曖昧なエリア。外の空気を吸っているけれど、走っているところは屋根の下という、万能な空間なんです。


縁側にはハンモックも用意されています。


こんなところでゴロンと寝転がると、今の時期は本当に気持ちよさそう。お子さんたちもよく遊んでいるみたい。

縁側に似合うものといえば、七輪や蚊取り線香。こんなアイテムって季節を感じやすいのです。このお宅でも、それらがしっかりと揃っていましたよ。

 

縁側でご飯も食べるし、縁側からテレビも見るし、昼寝もする。家族が気持ちよく過ごせる場所、それが縁側。「秋は七輪でサンマを焼くんですけど、ほんとに美味しいんです!」と興奮気味に話す夫婦。

お正月は餅つきをしたりと、季節に応じてイベントを楽しむ。庭には紅葉があり、桜も植えたとか。

「日本の四季を感じながら暮らしたかった」という彼らの希望を、縁側が叶えてくれているようですよ。

 

【取材協力】

デザイン住宅「ソラマド」