今年のクリスマスは北欧風に!スウェーデン流クリスマスフード「ユールボード」って?

クリスマスはもう、すぐそこ!

クリスマスプレゼントを買う人や、クリスマス用の食材を買う人で、お店はどこもお客さんでにぎわっています。

クリスマスのお料理は決まりましたか?

スウェーデンでは、クリスマスフードは「ユールボード」と呼ばれ、保存のきく料理を大量に作り、何日もかけて楽しみます。

何日も食べていると、少し飽きてきたりします。日本のお節料理に似ているかもしれませんね。

それでは、スウェーデンのクリスマスフード「ユールボード」にはどんな料理があるのか、今回は、お肉料理をご紹介します。

 

■クリスマスディナーのメイン!クリスマスハム

クリスマスといえば、スウェーデンでは絶対に欠かせないのがハムです。スーパーには、下茹でしてあるもの、生のものがごろごろと並んでいます。

ハムは、最低2kgのかたまりでないと、パサパサになってしまうので、2kg以上で売られています。

生のハムはまず茹でてから、マスタード、卵、パン粉をハムにすり込んで、オーブンで焦げ目をつけます。

好みの暑さに切って、パンに乗せたり、りんごジャムを添えていただきます。

 

■スウェーデンの国民食!ミートボールとソーセージ

大人も子供も大好きなミートボールとソーセージ。

冷蔵庫や冷凍庫からさっと出して、火を通せば完成するので、忙しい毎日のお助け食材です。

でも、クリスマスは代々伝わるレシピで“手作り”するのがスウェーデン流。ソーセージだって手作りする家庭が多いんですよ。何種類もの、ハムやソーセージが並びます。

 

■豚足も食べるんです。

特にクリスマスが近づくとスーパーに並ぶ豚足。たっぷりの塩で茹でるだけ、簡単に珍味ができます。

筆者の知る限り、豚足にかぶりつくのは、30代以上の男性だけです。若者や女性にはあまり好かれないようです。

 

ハム、ソーセージなど保存のきく、料理は、忙しい年末に向けて便利です。今年は、スウェーデン風のクリスマスフードにしてみてはいかがですか?