いくらが妥当?少ない金額でも満足する「オリジナルポチ袋」で特別感を!

風味豊の書業無情庵 / PIXTA

風味豊の書業無情庵 / PIXTA

お正月が近づいてくると、なにやら子どもたちはいそいそとしてきます。

そう! “お年玉”をもらえるからですね。

筆者も子どものころは毎年楽しみで楽しみで、指折り数えて待ち望んでいたものです。

しかし、それに反比例するように、まわりの大人たちは頭を悩ませることも少なくないように思います。

「いくらあげればいいのか?ポチ袋はどうしようか?」

今回はお正月の、お年玉に関するお話です。

 

■お年玉はいくらが妥当?

お年玉の金額って難しいですよね。少なすぎてもかわいそうだし、多すぎても良くないし……。

以前、生徒とお年玉の話になったときに、小学校高学年の男子生徒が「うちは両親から5,000円で、友達よりもだいぶ少ない、半額以下だ」とこぼしていました。

決して少ない金額ではないのに、半額以下!? と驚いたことを忘れられません。

一般的なお年玉の目安としては「年齢÷2×1,000円」といわれているらしいのですが、実際はどのくらいの金額が妥当なのでしょうか?

 

■みんなはどれくらいの金額を渡してるの?

なかなか聞きにくい、他の家はどれくらいの金額を渡しているのか?ということ。

ソニー生命のWEBアンケート調査を見てみると、小学校低学年で2,000円、高学年で2,000〜4,000円、中学生になると5,000円、高校生で5,000〜10,000円が最も多いということがわかりました。

この結果を見ていくと、筆者が思っていた以上にお年玉の相場は高いようです。

ちなみに「大学生になるとお年玉をあげない」という家庭も増えてくるそうですよ。

 

■一味違うポチ袋で、少ない金額でも嬉しく!

子どもたちも、同じようなポチ袋では中身にしか興味を示さず、せっかく買ったポチ袋が次の瞬間にはゴミ箱へ……なんてことがありえないとも限りません。

それならいっそのこと、ポチ袋を手作りしてみてはいかがでしょうか?

オリジナルのポチ袋に、子どもたちはきっとワクワクしてしまうはず!

干支やお正月っぽいモチーフをあしらってもいいでしょうし、折り紙のおもちゃをくっつけておく(はがして遊べます)のもおすすめです。

材料はこれだけ!

  • 千代紙
  • 折り紙
  • ハサミ
  • ノリ

まずは折り紙で張り付ける用のモチーフを作ります。お正月らしいモチーフで華やかさアップ! 来年は申年なので、お猿さんも折ってみました。

次に、ポチ袋本体を作ります。

封筒は右が上になるように作ってくださいね。逆にすると仏用になってしまいますのでご注意を!

本体に張り付けて完成です! 簡単にとめておけば、ぺリっとはがして遊べます。

ちなみにお札は(四つ折りではなく)肖像画を表側にして置いた状態から、左が下で右が上となるように三つ折りにして入れてくださいね。

 

簡単に作れるオリジナルポチ袋、ぜひ皆さまも作ってみてはいかがですか?

 

【参考】

※ お客様WEBサービス2012年10月アンケート調べ – ソニー生命