夏だけじゃない!「エアコンつけっぱなし」を真冬中やってみた【後編】

うちの家の犬は長毛種洋犬のために、夏はエアコン冷房をつけっぱなしにしている我が家。

そこで、冬の始まりにハタと思い付き、冬にもエアコンをつけっぱなしにしたら、電気代などはどうなるのかを前編でやってみました。

果たして電気代はどうだったのでしょう?今回はその結果をご紹介いたします。

筆者の愛犬

 

驚くほどの差はなかった!? 真夏と真冬の電気代を比べてみた!

温度設定23〜24度キープした去年の8月、9月と温度設定14度キープした今年の1月、2月の明細を並べてみました。

電気代の明細

 

【夏】
8月/15,799円  9月/16,110円  

【冬】
1月/17,700円  2月/20,246円

暖房の方が電気を消費することに加え、エアコン温度設定14度では寒い時に併用したガスファンヒーターも電気を使うので、やはり冬場の方が俄然上がりました。

留意点として、去年の8月は記録的に雨が多かったので、9月の方が高くなっています。

しかしながら、明細を見て「えー! 夏の倍も!?」というようなゾッとする程の差ではなかったな……というのが正直な印象です。

 

エアコンのお手入れは、こんな風にしてました!

そして、電気代を左右するお掃除はどうしていたかというと、作動させたままで行いました。

本音、月に1度はフィルターを外して水洗いしたかったのですが……それをやるにはフィルターが乾くまで、エアコンを止めることになってしまいます。

クーラー掃除

フィルター表面のホコリは掃除機で吸い取り、ハンディワイパーが届く範囲で羽根や奥の汚れもこまめに取り除いていました。

実験上とにかくエアコンを止めないことを重視しましたので、決してオススメできません。

クーラー

その他、逆回転サーキュレーターも基本回しっぱなしでエアコンの下に置き、空気循環を行いました。

空気の循環※ちなみに、この電気代は微々たるものなので、あまり影響は無いと考えます。

正直、「14度なんて低温を変えないのは、どうなんだろう……?」と、何度も疑問を感じていました。

しかし日刊Sumaiでも以前書きましたが、我が家は結露防止策で夜間窓を開けることが多いので、外気と極端に差をつけたくなかったのです。

また、空気の乾燥を気にする方もいると思います。

洗濯物の部屋干しや、夜間お湯をはった浴槽の蓋を開けておく等の湿度コントロールは心がけました(※加湿器は使っていません)

リモコン、温度計、湿度計

 

 

暖房つけっぱなしの暮らし

暖房をつけっぱなしでいると心底冷えるということがなくなるので、日中はもちろん、寝ている時や朝起きる時も身体が楽です。

布団から出たくない……とか、寒くて動きたくないという事態が激減します。

お散歩はじめ外出から戻った時も、常にじんわりと暖かい家はありがたいです。

リビング

ちなみに筆者宅は狭小の古い木造平屋、天井板も取って全体をワンルーム空間にリノベしましたが、サッシ交換等の大掛かりな断熱工事はしていません。

それでも底冷えを感じることなく、この冬を過ごせたことは事実です。

 

エアコン

いかがでしたか?

とはいえ、一般的な20度前後でつけっぱなしを続けたら? お掃除中は作動を止めていたら?結果は違っていたかと思います。

電気代についても、家族構成や間取り・在宅率等が違えば、受ける印象は皆さんそれぞれですよね。

あくまで我が家の結論ですけれど、この先も「真夏と真冬どちらもエアコンつけっぱなし」を基本スタンスにします。

エアコンのフィルター

ただし、実験を終えた今後のお手入れは、やっぱりスイッチを切り、フィルターは水洗いしたいものです(笑)。

ご参考になれば幸いです。

筆者の愛犬

お読みいただき、ありがとうございました!