ネット通販のダンボールが超使える!ほぼ0円でできる「ダンボール収納」

ネット通販とダンボールは切っても切り離せない関係。

ネット通販をよくするからいつも家にダンボールがある、というお宅も多いのではないでしょうか。

今回はそのダンボールを使って収納ボックスをつくってしまおう、というお話です。

家の中の整理をしているとスペースにピッタリ収まらない収納ボックスにイライラしませんか?

筆者はとってもイライラします。

整理整頓するはずの収納ボックスが、自ら傾いていたりすると「あなたが列を乱してどうするの?キチンと並びなさい!」と言いたくなります。

段ボール収納

でも、収納ボックスにあまりお金をかけたくない……、という方のために、お家で簡単にDIYできて、製作費はほぼ0円!

ダンボールと布だけで作る「ピッタリ収納ボックス」の作り方をご紹介します。

 

不要な「ダンボール」と「布」で丈夫な収納ボックスを作ろう!

段ボール

【ベースとなる材料】

  • いらなくなった「ダンボール」
  • 使い道のない「布」

ダンボールは収納場所より、ひとまわり大きなサイズをご用意ください。

布は子ども用の手作りグッズで「余った布」を使用しました。

段ボール収納の材料

【ほかに用意する道具類】

  • ボンド
  • ガムテープ
  • カッター
  • カッター板
  • メジャー
  • 定規
  • 鉛筆

特別な道具は必要ありません。どのお宅にもあるものばかりですね。

 

作り方は「切る」「貼る」だけの簡単作業だけ!

1.狙いを定めた収納スペースのサイズを測る

ポイント:ミリ単位のジャストフィットは望まずに、マイナス1センチを目安に作りましょう。

後から貼る布の厚みや、予期しないボリュームが出ることがあります。

メジャーで測る

 

2.希望のサイズにカットする

ポイント:面倒でもダンボール箱を一度解体して、切りやすくしてからカットしましょう。

カッターで切る

 

3.ガムテープで組み立てる

ポイント:ずれないように、一度小さく切ったテープで仮補強してから貼るとスムーズに作業ができます。

重いものを入れるなら、裏に十字貼りすると強度が増します。

ガムテーブで組み立てる

 

4.フタ部分を内側に折り込むとさらに強度UP!

ポイント:箱の高さがぴったりならそのまま内側に折り込んで補強しましょう。

切る必要性があるなら、カットしてから内側に添えてテーピング。

段ボール

 

5.このタイミングで一度フィット感を確認

ポイント:高さをピッタリに合わせてしまうと、持ち手の穴がないため出し入れが大変に。

指が入るくらい上部を開けておくのがベスト。

余談:この段階で小3の娘に見られ「段ボールの家具なんて、お友達に見られたら、お貧乏だと思われちゃうよ~」と心配されました。

段ボール収納

 

6.布をぐるりとあてがい、おおよそのサイズに布をカット

ポイント:あまり神経質にならず、メインになる面をキレイに見せることを意識してみましょう。

余分な布は内側に折りこむので長めの布が用意できると、よりグッドです。

布を貼っているところ

 

7.側面からボンドで貼り付けよう

ポイント:あまり難しく考えず、どんどんボンドで張り付けましょう。

最後に布を合わせる位置を確認してから、作業を始めるとスムーズ。

ボンドは指で全体に塗るように、一度伸ばしておくのがベスト。

ボンドを塗っているところ

 

8.裏面の仕上がりが気になる人は、底用のパーツを用意しても

「どうせ裏は見えないので」と、我が家のボックスはこんな感じですが、裏面を付けたいなら同じサイズにカットした厚紙に布を巻き付けて貼ると、売り物のような出来栄えに。

布を貼っているところ

 

9.更に仕切りを兼ねて、ボックスを2つプラス

このボックスは幅が40㎝あるので、安定感と強度を上げるため、仕切りを兼ねて小さなボックスを2つプラスしてみました。

こうすることで、内側に張り付けた布の仕上げの粗さを隠せます。汚れたら簡単に取り換えもできますね。

ポイント:ダンボールの端とクロスするように、カッターで表面に薄く切れ目を入れて折るようにすると、見栄えも良し。

この時、ダンボールの印字部分が、表側にこない面をカットしましょう。

仕切りができたところ

 

仕切りをつくっているところ

 

 

早ければ30分で完成。「シンデレラフィット」をたしかめて!

上部に少し開けたスペースのおかげで出し入れがスムーズにでき、布による滑りの助けもあって、使いやすい収納BOXができました。

ものを入れてみたところ

中はこんな感じ。

子どものゲーム機器や充電器など、キレイに片付け切れない「あきらめ収納」にも使えます。

汚れてもかまわないし、なによりプラスチックに比べると、フローリングにBOXがあたってカチャカチャ言わないのもストレスフリー。

強度もあるので、子どもの乱暴な扱いにも耐えられます。

テレビ台にセットしたところ

娘からも「これならお貧乏と思われないわ」お褒めのお言葉をいただきました。

好みのファブリックの色柄を合わせて作ると、お部屋のインテリアを邪魔しません。

材料費がほとんどかからないので、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

(written by キタノ)