キティちゃん、ガラスびん…愛に満ちたコレクターのお宅を拝見!
「何となく集め始めて〇十年」「出会いにビビッときて収集家に」と、コレクターになるきっかけは人それぞれ。
大好きなものに囲まれた暮らしって、これ以上にない幸せなのではないでしょうか。
ネットやテレビ番組などでも話題になった、愛に満ちたコレクターさんをご紹介します!
キティちゃんコレクターの家・その1
【あの人のおうち訪問】マツコも仰天!? 1万体の「キティ」が憩うギネス認定コレクターの家【前編】
部屋のいたるところに「ハローキティ」がずらり。
キティちゃんを愛情いっぱいの表情で見つめるのは、コレクターの郡司政男さん。
なんと、「最大のハローキティコレクション(Largest collection of Hello Kitty memorabilia)」で、ギネスワールドレコーズも取得したそうです!
テレビ番組『マツコの知らない世界』(TBS系)にも出演し、ハローキティ愛好家の間では知る人ぞ知る有名人。
元警察官という経歴にも驚かされてしまいます。
そんな郡司さんのご自宅の一角には、キティちゃんのコレクションを展示・収納するピンクの「キティハウス」があるのです。
キティちゃんコレクターの家・その2
【あの人のおうち訪問】マツコも仰天!? 1万体の「キティ」が憩うギネス認定コレクターの家【後編】
郡司さんが集めたキティちゃんコレクションは、1万点以上。
定年後は“爆買い”状態だそうで、まだまだコレクションは増えていきそうです。
数あるキティちゃんコレクションの中でも、郡司さんのお気に入りアイテムとは?
思い入れいっぱいの5つをご紹介していただきましたよ!
郡司さんのご自宅の一角にある「キティハウス」は訪問も可能です。
記事では、事前予約先の電話番号も記載していますので、ぜひチェックしてみてください!
ガラスびんコレクターの家・その1
【あの人のおうち訪問】『タモリ倶楽部』などで大注目! ガラスびんのために建てた家【前編】
お次は、テレビ番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)『探検バクモン』(NHK)などにも登場したガラスびんコレクター、びん博士(庄司太一さん)のお家です。
ミュージシャンとしても活動し、CD『ボトル・フラグメント』などをリリースしています。
専門書『びんだま飛ばそ』『平成ボトルブルース』(現在絶版)など、びんに関する書籍も執筆するびん博士。
「収集したガラス瓶のための家を作りたい」との思いから、「ボトルシアター」を建てたといいます。
使われなくなったガラスびんだからこそ持つ輝き。
光と陰でさまざまな表情を楽しませてくれるガラスびんの魅力について、びん博士が思いを込めて語ります。
ガラスびんコレクターの家・その2
【あの人のおうち訪問】『タモリ倶楽部』などで大注目! ガラスびんのために建てた家【後編】
廃村からガラスびんを発掘して収集することもあるという、びん博士。
40年以上も前から集めたガラスびんを保管する「ボトルシアター」には、骨董品やお宝級のガラスびんもたくさんあります。
そこでびん博士に、数あるコレクションの中から、イチオシのガラスびんを教えてもらいました!
歴史を感じるガラスびんや、レトロかわいいガラスびんなど、希少な品をランキング形式でご紹介。
びん博士の語り口から、吸い込まれるような美しさを持つガラスびんの魅力が、しみじみ伝わってきます。