中古なら100万円台から買える!キャンピングカー歴5年目のリアルな感想は?

4月に入り、そろそろGWの予定を考え始める頃ですよね。

キャンピングカーって興味はあるけど「高そう」、「維持するのが大変そう」というイメージをお持ちの方も多いと思います。

キャンピングカー初心者だった我が家が、なぜ中古のキャンピングカーを購入することにしたのか、実際どのように活用しているのか。
わが家へ中古のキャンピングカーが来てから、早5年。購入までに不安に思ったことや、買ってよかった事をご紹介します。

キャンピングカー

 

「キャンピングカー」は、大きく分けて3つのタイプがある

わが家がキャンピングカーの購入を考え始めてから初めて知った単語。

それは「バスコン」や「キャブコン」に「バンコン」と言う言葉。

キャンピングカーはボディの形状によってタイプが分かれています。

他にも様々なタイプがありますが、ここでは代表的なこの3つについてお話します。

 

・「バスコン」

そのネーミングからピンくると思いますが、「マイクロバス」をキャンピング架装したものです。

室内空間も広く快適な旅が望めます。

購入者の満足度が高いのも特徴です。

 

・「キャブコン」

キャブ(運転席)つきのシャシー(車の足回り)をベースに改造したもの。

商用トラックや、ワンボックスカーの運転席をそのまま生かし、後に架装した居住空間を乗せたキャンピングカーです。

 

・「バンコン」

バンコンでよく見かけるのは、トヨタのハイエースや日産のキャラバンなど、ワンボックスカーをベースとしてキャンピング仕様にしたもの。

「キャブコン」に比べて小回りが利くので、常用としても使えることから、近年では需要の高まりを見せています。

「~コン」とはコンバーションの略で「改造」や「改装」の意味合いがあります。

キャンピングカー

わが家の車は「キャブコン」のような「トラキャン」のような……。

「トラキャン」とはピックアップトラックの上に着脱できる居住スペースを乗せたもの。

でも、我が家のキャンピングカーは着脱できません。

しかしながらベース車はピックアップトラック、という組み合わせです。

 

実際のところ、「キャンピングカー」のお値段はいかほど?

キャンプ好きが高じて、思い切ってキャンピングカーを買っちゃおう!と、はやる気持ちを抑えられなかったあの頃。

「あそこへ行きたい!」「こんな旅がしたい!」、そんな「夢のキャンピングカーライフ」への思いが常に頭を駆け巡っていました。

そんな中での1番の心配事は「キャンピングカーの価格」でした。

キャンピングカー

@yume / PIXTA(ピクスタ)

まず、車を買う時には「新車」にするか「中古」にするかを考えると思いますが、その考え方はキャンピングカーも同じです。

そのお値段もピンキリで、年式や車種によって様々です。

中古のキャンピングカーは、年式の古いもので100万円台から購入可能。

新車にいたっては、人気のキャブコンは安くても600万円台からが主流となります。

わが家の場合、迷うことなく中古を購入しました。

年式が古くてもかまわなかったため、200万円台の車を買うことに。

みどり色が好みで「一目ぼれ」だったことを覚えています。

 

安くはないし常用しづらい…それでも「キャンピングカー」を買ったワケ

キャンピングカー

@yume / PIXTA(ピクスタ)

北海道を旅すると良くすれ違うキャンピングカーですが、新車と思われる車両を見かけることはほとんどありません。

これまで大切に乗り継がれてきたと思われる、年期の入った車体と出会うことが多いです。

キャンピングカーは、中古といえども高価な買い物です。

常用には使いづらい「キャンピングカー」を、高いお金を払ってまで、どうして購入するのか。

そこには旅行会社で組まれたツアーでは楽しめない、ドライブだけでは物足りない、車中泊だからこそできる「旅の楽しさ」が得られるからです。

キャンピングカー

some / PIXTA(ピクスタ)

キャンピングカーの最大の魅力は「気ままな旅」ができる事。

宿の予約も不要なので、目的地は気分で変えることもしばしば。

そんな「気ままな旅」を楽しみたい方は、検討してみてはいかがでしょうか。

(written by キタノ)