毎日1分でできる!レシート管理だけでOKな「時短シンプル家計簿」術【前編】

家事、育児、仕事が巡る日々。

時間に追われ、何事も「続けることの難しさ」を実感することはありませんか。

今回は、「今度こそ続けられる、習慣化できる」、1日1分間でできる「時短家計簿」についてです。

しかも、スマートフォンでやりくりを管理する便利で簡単にできる家計簿アプリなどを利用せずに、身近なものを使って家計簿がつけられます。

この「時短家計簿」の付け方を前編・後編に分けてご紹介いたします。

前編は、レシート管理だけでOKな「時短家計簿」の付け方について具体的にご紹介していきます。

家計簿

tomcat / PIXTA(ピクスタ)

 

レシートは必ずもらう!紛失したらメモ書きする習慣を

レシート

makaron* / PIXTA(ピクスタ)

筆者は家計のほか、フリーランスのため経費扱いのレシートや領収書は必ず保管しています。

経費のまとめは、業務の一環としてやらなければならないため、レシート類の月別保管や計算書に入力として確定申告に向けて定期的に管理します。

ですが、家計は仕事のようにはいかず、上手く管理できませんでした。メンドクサイという気持ちが先行してしまいます。

そこで、いつもやっている経費の管理方法を簡略化した家計簿を編み出しました。

 

【ステップ1】レシートの一時保管はマスト!レシートは出金の証です!

現金、クレジットカード、電子マネー。何でも支払いや決済をしてもレシートが発行されます。

レシートは必ずもらいましょう。

万が一もらえない、もらい忘れた場合は金額をメモ書きにしてレシート替りにします。

メモ

自販機、割り勘の食事代はレシートが出ないのでメモの習慣を

ネットショッピングで納品書や請求書などが商品に同封されないケースも多いですよね。

ちなみに、領収書を出力できたり、決済時の備考欄に納品書(領収書)同封希望と記せば対応してくれる場合があります。

筆者は経費で落とさない買い物はネットショッピング利用日、商品、金額をメモにして、まとめて記しています。

 

【ステップ2】レシートはその日のうちに移動、お財布はいつもスリムに

レシート

makaron* / PIXTA(ピクスタ)

帰宅後その日のうちにレシートを財布から取り出しバインダーで保管します。

忘れてしまった場合は、翌朝取り出してください。

もらったレシートは2つ(もしくは3つ)に分けてバインダーで区分します。

区分の目安は

  • 現金か電子マネー(当日支払い)
  • クレジット決済(後日引き落とし)

支払日が当日か引き落とし日かという現金支払い日を目安にしています。

クレジット決済レシートを分けることで、毎月カード会社から送付される利用明細書の照会がスムーズです。

レシートを上に重ねていくだけで時系列になり、チェックしやすいですよ。

 

【ステップ3】バインダーでらくらく管理、クレジット決済or現金払いで区分け

メモと電卓

自作バインダーはA4見開きのものをセリアで買いました。

今まで(経費、クレジット、現金)の3つのA4バインダーでレシートを保管していたのですが、物理的に分かれていると頭の中でリンクできない、おまけに場所をとるということで、1か所集約型にしました。

自作バインダーは、今までのバインダーを捨てる際にホルダーの金具を切り出し、両面テープとガムテープで現在のバインダーにジョイントさせて元々1つだったホルダーを3つに増量させて作りました(かなり強引ですが……)。

メモ

カード決済にしているので 引き落としが終わった買い物は消していきます

挟む箇所を増やすにはダブルクリップでも代用できます。

ちなみに挟む箇所2つのバインダーは商品化されていますよ。

ナカバヤシ 超天才くんファイル2 (B5またはA4) クリップボード バインダーなど、どれも500円ほどで買えます。

 

レシート入れバインダー

電卓はバインダーの中に入れて保管しています

筆者は左ページをクレジット決済。

右ページを現金か電子マネー決済にしています。

さらに、右上を経費、右下を家や私用の買い物にしています。

通常、「経費」区分のレシートは必要ないので、「医療費」や家計の中でも

フォーカスしたい項目のレシートを分けておくのもオススメです。

 

【ステップ4】レシートは一定のルールで転記と処分。週1回だから続く簡単家計簿

レシート

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

現金で使ったレシートは週1回、カード決済のレシートは決済日に合わせて転記し処分しています(ただし家電など保証書付き商品の購入や医療費レシートは保管してください)

家計のレシートはひとり暮らしの筆者でも1か月溜めると結構な量になります。

週1回、家計のレシートをまとめて身近なものに転記していきます。

次回は、家計簿を用意しなくてもできる週1回の家計転記の方法と、この家計管理法のメリットやコツをお伝えします。