三菱製「薄型冷蔵庫」がハイスペックで最高な理由

最近ついに、ハイスペックな上に奥行きがスリムな「薄型冷蔵庫」が出ていることは、ご存知でしたか?

今回は、「モノ選びの変態」と呼ばれるほどこだわりの強い筆者が、諦めずに待ち続け、ようやく買い替えた「三菱電機の冷蔵庫MR-WX47C」についてです。

薄型冷蔵庫

5年ほど前から買い替えたいと思いながら買えなかったのは、ゆずれない条件があったから。それは、”ハイスペックかつ奥行きがスリム”なこと。

大手5社の同様の機能を持つ薄型冷蔵庫を比較し、この条件を満たす、三菱電機の冷蔵庫MR-WX47Cを選んだポイントとその機能性をご紹介します。

 

大きくするだけじゃダメ!ハイスペックにこだわった理由

筆者が冷蔵庫を買い替えたのは、2018年の1月。三菱電機の冷蔵庫MR-WX47Cを選びました。

それまで単身サイズ(136LK)にまとめ買いをして詰め込んでいたので、片づけのプロなのに冷蔵庫の中は見せられたもんじゃありませんでした(笑)。

買い替えようと思ったことは何度もありました。

でもそうしなかったのは、単に大きくするだけじゃダメだと分かっていたからです。

解凍

kari / PIXTA(ピクスタ)

というのも筆者は食材をダメにする女。食材をダメにするのはいつもこの2パターンでした。

  1. 時間がないと予定外にお惣菜を買ったり外食したりして、消費期限までに使えない
  2. 冷凍する前に下処理をしようと一旦冷蔵室に入れて、気づくと消費期限を過ぎている

この対策ができなければ、冷蔵庫を大きくしてもムダにする食材を増やすだけです(汗)。

大手5社(東芝・シャープ・パナソニック・日立・三菱)を比較して求める機能にぴったりと感じたのが、三菱冷蔵庫の「氷点下ストッカーD」と「切れちゃう瞬冷凍/瞬冷凍室」。

 

薄型冷蔵庫

「氷点下ストッカーD」は、チルドや冷蔵室より低温の約-3℃〜0℃で保存。肉や魚の切り身なら約7日間鮮度を保てます。

まとめ買いが1週間分なら、ここに入れておけばちょっとした予定変更も安心です。

これだけなら、他社でも同じような機能がありますが、次の理由で三菱冷蔵庫に決まりました。

 

薄型冷蔵庫

「切れちゃう瞬冷凍/瞬冷凍室」は約−7℃で凍らせるので、冷凍なのにサクッと切れたり、必要な分だけ使えたりして、この状態で約2〜3週間の保存が可能です。

冷凍してからも簡単に処理ができるのでパックのまま入れることができ、これまで下処理をしてから冷凍しようと思ってムダにしてきた食材を救うことができるのです!

 

ハイスペックだけじゃダメ!奥行きスリムにこだわった理由

もう1つゆずれなかった条件が、奥行きのスリムさ。

筆者のキッチンは、壁からコンロまで約150cm。冷蔵庫を置いて出し入れすることを考えると、意外と余裕がないのです。

薄型冷蔵庫

買い替え後の我が家のキッチンです

さらに、隣の食器棚からはかなりはみ出るので、違和感も圧迫感も出そう。

これらを考えると、冷蔵庫の奥行きは65cmまでが理想でした。

毎日使うものなので、開け閉めが無理なくできることや、見た目のストレスがないことは機能と同じくらいゆずれない条件だったのです。

だから店頭でも以下の点についてしっかりチェック。

  • まとめ買いしたとき、引き出しを全部ひいて一気に入れられるか?
  • 調理中に家族が冷蔵庫を開けられるか?
  • 調理中に振り向いて庫内にあるものを無理なく取れるか?

メジャー持参で、壁からコンロまで約150cmしかないところに冷蔵庫を置いた状況と同じにして、この3つの動きが問題なくできるかを売り場でチェックしました。

一瞬、奥行き69.9cmで背の低いロータイプのものと迷いましたが、実際に動いてみると奥行き65cmでもギリギリとわかり、予定通り目星をつけていたMR-WX47Cを購入しました。

実際に使い始めても、このチェックはしておいて良かったと感じています。

薄型冷蔵庫

理想的な機能が搭載された冷蔵庫はかなり前からありましたが、その頃はサイズが大きくてとても置けず。

数年前に調べたときには横幅65cmのものが登場していましたが、奥行きが収まらず断念。

コンパクト化が進むことを期待して耐え、今回ようやくハイスペックながら、奥行きも横幅も65cmの冷蔵庫を見つけたのです!

買い替えたいと思い始めてから5年も経っていました(笑)。

でも後悔どころか、「待った甲斐があった!」と感じています。

薄型冷蔵庫

最近の冷蔵庫は高機能で高価格。

一度買えば少なくとも10年ほどは使うものだからこそ妥協できません。

それにこの先の10年を考えると、ずっと今のマンションに住んでいるかどうかもわかりません。

ぴったりの機能があり、コンパクトで大容量なものを選べて本当に良かったです。

満足するモノ選び、暮らしを変えるモノ選び。

長く使うものほど、諦めずに「待ってみる」というのも選択肢の一つだと思います。