梅雨入り前がお掃除に向いている5つの理由 vol.2【プロに教わる簡単・時短お掃除術】

お掃除のプロであるダスキン主催のお掃除術セミナーがあると聞き、苦手分野への挑戦を兼ねて参加してきました。この記事は、2回の連載でハウスクリーニング実演や「カビ」対策、時短お掃除のコツ、すぐに役立つお掃除術をご紹介しています。

前回は、時短でキレイにできる「ついでおそうじ」についてご紹介しました。
今回は、梅雨入り前がお掃除に向いている理由を5つご紹介いたします。

4月下旬から初夏の5月初旬の時期、気温や湿度は上がり始めます。実は、この頃から梅雨入りまでの時期が、お掃除をするにはオススメなのです!

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1.気温や湿度が高くなる時期は汚れが落ちやすい

湿度計

makokae / PIXTA(ピクスタ)

床や壁についた汚れは、気温や湿度が上がることで柔らかくなり、寒い時に比べると落としやすくなるそうです。

床はホコリが舞ったり足跡がついたりと、毎日掃除をしていてもどうしても汚れが気になるところです。

掃除

汚れが柔らかく取れやすくなれば、お掃除にも前向きに取り組むことができそうですね。

 

2.水を使うお掃除がラク!さらに水の乾きが早い

拭き掃除

冬には過酷でやる気がなくなる水を使った拭き掃除も、気温が徐々に高くなるこの時期なら抵抗なくおこなうことができますね。

また、濡れた部分の乾きも早くなるためお掃除しやすく、拭き掃除の回数が少し増えそうです。

 

3.季節の変わり目だから、掃除とともに「衣替え」ができる!

クローゼット

梅雨入り前は、コートや長袖など、そろそろ冬物を片付け始める時期。

クローゼットや押し入れの中は湿気がこもりやすい場所でもあるので、衣替えのタイミングにするお掃除はカビ対策にもピッタリです。

サーキュレーター

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セミナーでは、クローゼットなど換気がしにくいところはサーキュレーターを回すなどして空気を回すことをオススメされていました。

ハンガーをかけるポールやハンガー自体にもホコリがかぶっていることもあるので、カビの栄養源にならないように注意したいですね。

 

4.花粉や黄砂を除去できる

黄砂

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春先の風が強い時期、花粉や黄砂、また乾燥した道端の植物や虫の死がいなどが風で細かく砕かれ、舞い上がったものは網戸や窓枠などに付着することが多いそうです。

窓

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良い風を部屋の中に呼び込むためにも、窓や網戸などは綺麗にしておきたいですね。

 

5.梅雨前のカビ対策ができる

カビ取り剤

20〜30度の温度、60%以上の湿度を好み、垢、ほこり、食べカスなどの汚れを栄養分とする「カビ」。

条件にぴったりな梅雨の時期は、特に気になる厄介なものです。

梅雨入り前にお掃除をすることは、清潔になるだけでなくカビ対策にもなると聞けば、さっそく取り組みたいと思います。

暖かくなってくる梅雨入り前のお掃除は、カビを予防するためにも絶好のお掃除時期だということに納得!

お掃除が苦手な筆者も、気温や湿度により汚れの落ちやすさが違うなら、落としやすい時期に積極的にお掃除することを意識したいと思いました。

(終わり)

【参考】

ダスキン