無印とダイソーのポリプロピレン収納アイテムがそっくり!? その違いを徹底比較!

収納に便利な「ポリプロピレンの収納ボックス」。今では、様々なメーカーから販売されていますよね。

実は、昨年の2017年春の無印良品週間中、無印良品で「ポリプロピレンメイクボックス」をいくつか購入した後、ダイソーでもそっくりなボックスを見つけました
その名は「自由自在積み重ねボックス」。
無印良品とダイソーの商品は、どちらも半透明で大きさもほぼ同じ。ラベルを剥がせば、これは同じ製品なのではないかと思えてきます。

そこで、この2つ、一体何が違うのか?1年経って、質感やサイズ、スタッキングできるかなど、あらためて比較してみることにしました。

メイクボックス

 

材質はポリプロピレン100%。内側の質感に違いが!

どちらも、材質はポリプロピレン。見た目には大きな違いはありません。

しかし箱の中に触れると、ちょっとだけ質感が異なりました。

メイクボックス

写真の奥が、無印良品の「メイクトレー・小」(価格/120円・税込)、手前がダイソーの「自由自在積み重ねトレー小」です。

無印のほうはマットな質感なのに対し、ダイソーのほうはつやつやとしていて、斜めにするとこちらだけが光を反射します。

 

メーカーが違ってもスタッキングできる?

サイズはどうでしょう?

メイクボックス

まずは、無印良品の「ポリプロピレンメイクボックス・1/2」(写真右)とダイソーの「自由自在積み重ねボックス・大サイズ」(写真左)を比較します。

「ポリプロピレンメイクボックス・1/2」のラベルには、約150×220×86mm、「自由自在積み重ねボックス・大サイズ」のラベルには、外寸サイズ(約)幅150×奥行き220×高さ85mmとあります。

いずれも「約」ではありますが、高さに1mmの違いがあるだけで、幅と奥行きはまったく同じ。

ダイソーのボックスのラベルには「積み重ねできる!」と書かれていました。

無印良品のホームページを見ると「単独でも、組み合わせても使えるよう、モジュールを統一しました」とあるので、こちらもスタッキングできることを前提に作られているのがわかります。

メイクボックス

底の形状もほぼ一緒。見分けがつきません。

実際、ダイソー同士、無印良品同士のアイテムを重ねるとカチッとはまって気持ちいい!

そこで気になるのは、メーカーは違うけれどサイズが同じアイテムをスタッキングできるかどうか。

早速トライしてみました!

メイクボックス

下に無印良品、上にダイソーという組み合わせなら、同じメーカー同士のものを重ねたのと同じくらい、気持ちよく重なりました。

メイクボックス

今度は上下を入れ替えます。

わずかに無印良品のほうが小さいのでしょうか。

1〜2mm程度の小さな隙間ができて、前後に動きます。

 

今度は無印良品の「メイクボックス・1/4小縦ハーフ」(価格/150円・税込)とダイソーの「積み重ねボックス大・細形」で試してみました。

すると…メイクボックス

上が「メイクボックス・1/4小縦ハーフ」、下が「積み重ねボックス大・細形」です。

どちらも約75×220×45mmとまったく同じサイズなのですが、どういうわけか無印良品のメイクボックスが浮いてしまって上手くはまらないんです。

これと同じことが、無印良品の「コットン・綿棒ケース」(価格/150円・税込)とダイソーの「積み重ね小物スタンド」でも起こりました。

小物スタンド

下が無印、上がダイソーだと重ねた部分に隙間ができつつもはまるのですが、逆になるとはまりません。

外寸サイズの表示は、約107×72×77mmでまったく同じ。どうしてだろうと底面のサイズを測ってみたところ、幅に違いが。

無印良品は67mm、ダイソーは69mm。

これは、無印良品の「メイクボックス・1/4小縦ハーフ」、下がダイソーの「積み重ねボックス大・細形」も同じ寸法です。

気になる内寸は4つとも68mm。

なるほど、ダイソーの底が69mmのアイテムが、無印良品の内寸68mmのアイテムに入るわけがありません。

 

メイクボックス

上の写真は、無印良品の「メイクボックス・1/4縦ハーフ」「ブラシ・ペンシルスタンド」(価格/150円・税込)を並べて入れたもの。

きっちり3つ収まります。

ダイソーの「積み重ねボックス大・細型」に入れても同様にぴったり!

ちなみに、無印良品の「メイクボックス」とダイソーの「積み重ねボックス大・深型」、無印良品の「メイクトレー」とダイソー「積み重ねトレー小」。

いずれもまったく同じサイズで、それぞれメーカーを互い違いにしてのスタッキングが可能でした。

 

 

いかがでしたか?

無印良品の「ポリプロピレンメイクボックスシリーズ」も、ダイソーの「自由自在積み重ね小物スタンド」も、スタッキングするなど組み合わせできるようにモジュール設計されているのが魅力。

大きな違いは、内側の素材感と小物収納系アイテムの底面のサイズです。

細かなものの整理整頓まで視野に入れて収納を考えるのなら、同じメーカーで揃えるのが吉、ですね!