実際に使っているのは実質10%!? 増え続ける文房具、わが家はこうして処分しました

先日、わが家でこんな事がありました。

「黒ボールペンはたくさんあるのに、赤ボールペンが一本もない!」

モノの管理が苦手なので、必要に迫られて、イザというときに焦ることが多々あります。

それはいったいなぜなのか。答えは簡単「面倒くさがり」だから。

そこで、身近な「ボールペン」に焦点を当て、全ての文房具を整理したからできた、「必要な数」がわかればできる文房具の管理方法をご紹介します。

赤ペン

phonlamaiphoto / PIXTA(ピクスタ)

 

本当に全部使ってる!? 我が家の文房具たちが大集合!

文房具

わが家の文房具を一か所に集約させてみました。

ボールペンに色ペン、消しゴムにホチキスの芯にハサミ……。よくもこんなに眠っていたなと感じるほどのペンの数。

でも、昔から知っていたんです、我が家に文房具がありすぎることは……。

「使わないものは捨てればいい」その方が管理もラクだし「あるのに買っちゃう」がなくなる事も分かっていたのに、このありさま。

分かっていても捨てられないのは「もったいない精神」が働くからです。

なかでもボールペンは、タダでもらえる頻度が高い文具。

タダでくれると言われたら「要りません」とは言いません(笑)。皆さんはどうですか?

 

自己分析で分かった「我が家に眠っている文房具の傾向」

文房具

まずは一度、分類分けしてみることから始めました。

  • ボールペン
  • 色ペン
  • 消しゴム
  • メモ帳
  • 鉛筆  など

分析してみると、ボールペンの数が多すぎる、メモ帳など手を付けた半端物が多すぎる、使えないオモチャの消しゴムが多すぎる、など。

わが家の文房具はリビングのそばにある、子どもの学習スペースにまとめて収納しています。

子どもと共有して使っているのですが、現場はいつもごった返していて、使いたいものがすぐ見つからず、なければ買ってしまえ!の繰り返し。

買ったはいいけど、探し物がすぐに発見される。なんてことも良くあります。

要約すると「だらしがない」んですよね。お恥ずかしい限りです……。

 

実際使っているのは全体の10%!?

文房具

今度は「今使っているもの」(写真左)「使えるけど用途が被る物」(写真真ん中)「使わないもの(使えないもの)」(写真右)に分けてみました。

使用頻度を考えても、実質使っているのは全体の10%ほど。

ほかの90%は「いつか使う」「ときどき使う」「ほとんど使わない」ものばかりです。

同じ「赤ペン」でも「濃い赤」「薄い赤」など、ムダにバリエーションが多いこと多いこと。

代用できるものがあるにもかかわらず、変なところにこだわりを持ってしまいます。

そしてとにかく「もらい物」「安価な物」が多すぎる!

プレゼントや景品、書きづらいとわかっていながらも、100円だからと買ったカラーペンセット。

我が家の文房具は、使いづらいもので溢れかえっていました。

「高価な文具を揃えれば、丁寧に管理できるのでは?」と思ったこともありましたが、子どもが使う事を考えると、その「ひらめき」は即、却下。

 

所持数「3」にこだわって管理をしたら、とても単純で簡単だった

家の中が散らかる原因は、モノが多すぎる事。そして自分が「扱える以上のモノ」を抱えすぎているのが原因なのは知っています。

とはいえ、ボールペン1本は不安です。家族が同時に使うことがあった時、なんで1本しかないの?と、なりそうですよね。

シャーペンも、リビングで子どもたちが勉強に使う時は、筆者も含めて3本は必要です。

ボールペンは2本で……シャーペンは3本で……赤のボールペンは……? ああ……早くも挫折しそうです。

3本のペン

Serg64 / PIXTA(ピクスタ)

筆者には管理できそうもありません。そこで我が家では「3」の数字にこだわることにしました。

黒ボールペン3本、赤ボールペン3本、シャーペン3本、といった感じです。

赤ボールペン3本は必要あるのか?となりますが、そこは一律にして管理しやすいように「3本」です。

文房具

そして3本しか入らないスペースのペン立てをDIY。なくなったらすぐわかり、増えたとしても入りません。

文房具

残りのペンや文具たちは2軍箱で管理。増えたら箱の中に入れるようにします。

いよいよ入りきらなくなったら、しぶしぶ処分します(笑)。

使えるものを捨てることができずに、管理の枠を越えてしまうという方、いませんか?

管理する数字を決めることで「必要な数」がはっきり目で理解できて、モノの管理がラクになりました。

「3」でなくても「2」でも「4」でも、管理ができれば良いと思います。

数字で一度認識してしまうことで「きちんと管理できているのか?」という、余計な心配がなくなります。

捨てられないことで管理が苦手な方は「2軍管理」をすることで、捨てることに引け目も感じずに済みます。

モノが捨てられずに管理が鈍る!という方は、ぜひ試してみてくださいね。

(written by キタノ)