ダイソン、マキタ、ブラウン…実は気になってた家電の使い心地は?
独自の視点と徹底したリサーチに基づいた商品レビュー記事に定評のある、日刊Sumaiライターのkatiさん。
「これ使ってみたかった」「こんな商品あるんだ」と感じさせられる記事がたくさん執筆されています。
そんなkatiさんの商品レビュー記事の中でも、とくに反響の大きかった記事を3本まとめてご紹介します!
1.ダイソンのヘアドライヤーは低温、大風量で乾きが早い!
確かに「まったく新しい」ダイソンのヘアドライヤー、使ってます!
中が空洞になっているダイソンのドライヤー。
斬新で未来的なデザインはインパクト大で、発売当初は大変話題になりました。
値段は一般的なドライヤーの3~4倍ほどで、少々お高め。
欲しいけれど、二の足を踏んでいる……という方も多いのではないでしょうか。
ダイソンのドライヤーは、大風量で乾かすことができるという特徴があります。
低温設定で温風を出すことができるので、至近距離でドライヤーを当てても熱くありません。
「ならば、ペットに使うのにもピッタリでは?」と、大型犬のシャンプーのためにダイソンのドライヤーを購入したそう。
大風量なのであっという間に乾き、ドライヤーの時間も短くてすむため、結果、ペットも飼い主も大満足!
もちろん人間用にも使い勝手抜群なのは、いうまでもありません。
2.マキタのクリーナーにサイクロンケースの付属品が新登場!
「マキタの掃除機」がサイクロン式に!? 最強アタッチメントのメリット2つ
パワフルさとリーズナブルな価格で人気のマキタの掃除機。katiさんも長年のマキタユーザーだそう。
2018年1月に、紙パック式のコードレスクリーナーに装着できる「サイクロンアタッチメント」が新登場。
さっそく試してみてのメリット、デメリットを記事にされています。
サイクロン式でゴミを集めるケースは、半透明の水色で、とってもスタイリッシュ。
縦型ボトルのケースなので、コードレスクリーナーにセットしてもスッキリしたデザインです。
ほとんどのゴミがサイクロンケースに集まり、細かな粉塵は紙パックでしっかりキャッチしてくれます。
紙パックの交換頻度を減らすことができてとっても便利な反面、人によってはデメリットに感じるかも……という点についてもきちんとまとめられています。
3.ブラウン(BRAUN)の電動歯ブラシは軽量化でデザイン一新!
軽い、充電器が汚れにくい…。「電動歯ブラシ」の買い替えがオススメな理由3つ
最新の電動歯ブラシは、軽量&コンパクト化が進んでいます。
数年前のモデルと比べると、驚くほど使いやすくなっているものもあるそうですよ。
こちらの記事では、katiさんがブラウン(BRAUN)の電動歯ブラシを買い換えたときのエピソードが紹介されています。
最新モデルは以前のものより56グラムも軽くなっており、手に持ったときの感覚がまったく違っていたそうです。
軽量化により、ブラッシングしていても疲れを感じることなく、快適で心地よいとのこと。
機能性や使いやすさを重視し、デザインも無駄を削ぎ落したものに進化しています。
同じメーカーのものなら、本体を最新モデルに買い換えても、以前のものと同じ替え歯ブラシが使える場合もあります。
買いだめしている替え歯ブラシも、引き続き最新モデルで使用できるので、まったく無駄がありませんね!