汗かきっ子がいるママも安心!衣類の汗臭さが和らぐ洗濯テクニック3つ

季節的に洗濯物の汗臭さが気になるという方もいることでしょう。

特に子どもが使っている衣類や体操服の汗臭さが、なかなかうまく臭いが消えないというお悩みを抱いている方もいるかと思います。

そこで今回は、衣類に浸透した汗臭さをなくす3つのテクニックについてまとめました。

洗濯したのに汗臭さが気になる理由とは?

洗濯機

市販の洗濯洗剤は、「消臭」「防臭」「抗菌」などと効果がパッケージに記載されているケースが多いですよね。

しかし、実際に衣類などを洗濯し、干しても「なんか臭いが残っている……」と感じるという方もいるようです。

その原因として挙げられるのが、次の3つです。

  • 洗濯物をすぐ干さない
  • 洗濯機に数時間以上入れっぱなしだった
  • 一度に洗う洗濯物が多い(=無理やり衣類やシーツ類といった洗濯物を押し込んで洗ってしまった)

ちなみに「一度に洗う洗濯物が多い」という項目に関しては、家族が4人以上いる世帯によくある傾向のようです。

洗濯を複数回に分けてしまうと水道代や電気代が高くなるのを避けたいという心理が働き、一度に終わらせるためにたくさん洗濯物を詰め込んでしまうようです。

以上の3つの項目において、該当するものがあったら洗濯物の取り扱い方を見直した方が良いかもしれません。

 

洗濯物のあの臭いをなくせる洗濯のテクニック3つ

洗濯物の繊維に浸透した臭いを和らげるには、それにふさわしい洗濯機の使い方を知っておくのが解決の近道。

オススメのテクニック3つについてまとめてみました。

【テクニック1. 洗濯のときは柔軟剤をプラスする】

柔軟剤

最近の柔軟剤は、洗濯物を柔らかく仕上げるだけでなく、消臭や防臭、香りを楽しむなどの目的として使う方もいるようです。

洗濯物の素材に浸透した臭いを和らげるには、柔軟剤を使うことをオススメします。

ただし、洗濯するときは柔軟剤をベーシックな洗濯洗剤と同じタイミングと箇所に入れるのではなく、洗濯機内の「柔軟剤」と表示されている場所に適切な量を測って入れましょう。

洗濯が終わったら早いタイミングで干すことで、臭いの予防につながります。

 

【テクニック2. 重曹でつけ置き洗濯】

お家のハウスクリーニングで大活躍の重曹は、洗濯物の臭いを和らげる・消す目的でも使えます!

重曹

jEss / PIXTA(ピクスタ)

実際に洗濯をするときは、洗濯する際につけ置き洗いをすることです。

最後に参考として、重曹を使ったつけ置き洗いについてご紹介します。

  1. バケツや桶を用意して、40℃くらいのぬるま湯を入れる。
  2. 1.に重曹小さじ1を入れて、溶かす。
  3. 重曹を溶かしたら、洗濯物を入れて30分程度つけ置きする。
  4. つけ置きした洗濯物を洗濯機に移し替えて、通常の洗濯をする。

 

【テクニック3. 洗濯機本体を定期的にクリーニング】

洗濯機

洗濯しても洗濯物の臭いが取れない原因はいくつかありますが、その中でも洗剤石鹸カスや洗濯槽のカビが知らぬ間にたまってしまう洗濯機が原因という説もあります。

市販の衣類用の塩素系漂白剤を使った月1回程度の洗濯槽のクリーニングによって、洗濯機の清潔に保つだけでなく、衣類の臭いを和らげることができます。

 

ドラム洗濯機

KorArkaR / PIXTA(ピクスタ)

洗濯しても衣類に臭いが残る理由として、洗濯物をすぐ干さない・洗濯機に入れっぱなし・一度に洗う洗濯するものが多い3点が挙げられます。

今回記事で紹介した、洗濯物の臭いを和らげるテクニック3つで使う柔軟剤・重曹・塩素系漂白剤(衣類用)はお店で手軽に購入できますので、これからの汗ばむ季節にやってみて下さいね!

 

【参考】
※ 正しい柔軟剤の使い方|柔軟剤ソフランプレミアム消臭+|ライオン
※ 正しい方法知ってる?重曹洗濯で汚れ臭いスッキリ!|カジタク
※ 洗濯機の黒カビ 予防と対策 | 知らないとソン!お洗濯のコツ | 洗濯機/衣類乾燥機 | Panasonic