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丁寧な暮らしを楽しむ木の家つくり

庭を天然芝から「人工芝」へ張替えに挑戦!【丁寧な暮らしを楽しむ木の家つくり】

この時期になると庭の雑草がものすごい勢いで次から次へと生えてきます。そこで、先日意を決して「人工芝」をDIYしてみました!

人工芝にするときの失敗点や注意点もあわせて紹介します。

夢だった天然芝の庭は大失敗!?

人工芝DIY

2017年の5月、戸建てに住んだら芝を敷きたい!という夢を叶えました。

夫との共同作業で、ひたすらホームセンターを行き来し、念願の芝生の庭が完成したのですが……。

土が良くなかったのか、やり方が悪かったのか、芝は上手く育たない上に、合間からも雑草が伸び放題!

日曜日に雑草を処理しても、次の日曜日にはまたモサモサになり、お手上げ状態!

芝と雑草

この写真は2017年夏のものです。

これは家の側面ですが、これよりひどい状態の芝と雑草が家の正面にいっぱいでした……。

どうにもこうにもならず、夏の途中で芝を剥がして土の状態に戻してしまいました。

 

雑草との戦いに懲りた結果…人工芝に決めた!

あれから一年。またまた雑草に悩まされる季節がやってきました!

もう芝生や雑草の手入れに懲りた我が家は、意を決して人工芝DIYしてみることに決めました。

人工芝

kuro / PIXTA(ピクスタ)

人工芝は、冬にも庭が青々してしまう点や、いかにも作られた緑の雰囲気で、初めは気が進まなかったのですが、よく調べてみると最近の人工芝にはなかなか良い商品があることがわかりました。

値段はピンキリで種類もさまざま、もちろん質にも良し悪しがあります。

我が家が選んだ人工芝は、楽天で見つけたかなり安いものでしたが、口コミがなかなか良かったことが決め手となりました。

1m×10mで、毛足が30mm、防草シート付きで8,480円!

ホームセンターで見たものは同じ大きさのものでもほとんど1万円以上したので、かなり安く感じました。

 

夫と人工芝DIY。3時間で完了!

人工芝のDIYをする前日には、雑草の処理と除草剤の散布をしました。

DIY当日は、石を取り除いて土の面をできるだけ平らにするために、トンボで土を叩き固めてからのスタートです。

クルクル巻かれた人工芝と防草シートを広げ、まずは防草シートを敷き詰めてピンで止めていきます。

浸透枡や枕木などの障害物があるところは、カッターでカットします。

人工芝DIY

その上から人工芝を敷いていき、同じように障害物があるところをカットし、U字ピンで止めていきます。

人工芝DIY

途中から雨が降ってきたので急いで作業を進め、施工時間は3時間!

人工芝DIY

なかなかのハイスピードで出来上がりました。

人工芝DIY

人工芝の長さが10mなので、端っこの足りない部分は後日レンガで仕切り、畑にしました。

人工芝DIY

素人の作業なので、歪みは出てしまいましたが、これはご愛嬌ということで……。

 

こんな失敗も!人工芝をDIYするときの注意点

人工芝には芝の目があります。

人工芝DIY

左側と右側の芝色、明らかに違いますね。

おっちょこちょいな筆者は施工中まったく気づきませんでした(笑)。

雨の中必死に作業を続け、出来上がったところを落ち着いて家の中から眺めると、アレ!色が違う!と気づいたのです。

もしこれからDIYをする方がいたら、芝の目をどちら向きにするか最初に確認することをおすすめします。

見る方向によっても、色合いがだいぶ変わります。今回の人工芝DIYにかかった費用は以下の通りです。

  • 除草剤 1,980円
  • 人工芝+防草シート 8,480円×4本
  • U字ピン50本入り 1,400円×2袋

合計38,700円です!(レンガは家にあったものを使いました)

人工芝DIY

いかがでしたか?

人工芝を自分たちでDIYすることになかなか気が進まなかったのですが、庭が蘇ったような感じです。

出来上がった人工芝に子どもたちは大喜びで、外遊びを今まで以上に楽しんでいる様子です。

伸び放題の雑草にお困りのお庭には、人工芝もおすすめですよ。

休日の度に雑草の処理に手を煩わせないのも本当に助かります!