「天秤」がヒント。クリアドームのハンギングスタンドをDIY

古くから、暮らしの道具として使われてきた「天秤」。
均等なバランスが生み出すその造形美は天秤ならではの魅力であり、置いておくだけでノスタルジックな空間を手軽に演出することができます。

そんな、シンメトリーの美しさと無骨なバランス感を持ち合わせた「天秤」から着想を得て、今回は「クリアドームのハンギングスタンド」を100均DIYで作ってみました
天秤は、100均でも手に入るインテリアプラスチックドームを使用。

左右に浮かぶ涼しげなガラスドームは清涼感たっぷり! これからの季節にぴったりのインテリアアイテムです。

材料は100均アイテム6つでOK!

クリアドームのハンギングスタンド

今回使う材料は以下の6点です。

材料

  • キッチンペーパーホルダー
  • インテリアプラスチックドーム×2
  • 引き出し用のつまみ
  • 角材(10mm角)1本
  • ネックレス
  • ヒートン×2(今回は手持ちを使用。ホームセンターなどでも購入可)
  • 天蚕糸(テグス)
  • 木工用ボンド
  • ステイン塗料(お好みの塗料で)
  • ニッパー
  • ラジオペンチ

(ヒートン以外の材料は100均のものを使用)

材料

ヒートンは手持ちのものを使えばOK。

その他のアイテムはすべて100円ショップで揃えることができますので、材料費600円で作ることができます。

クリアドームのハンギングスタンド

では、さっそく作り方をご紹介します。

 

4ステップでできる!「ハンギングスタンド」の簡単DIY

時間も手間も、難しい工程も一切必要なし!

ハンギングスタンドは、わずか4ステップで誰でも簡単に作ることができます。

ステップ1

 

ステップ1

 

取り付け位置は、角材の両端から左右同じ位置になるように、バランスを見ながら決めましょう。

 

ステップ2

ステップ2

ヒートンを取り付けた角材を、キッチンペーパーホルダーに固定します。

角材の中心をキッチンペーパーホルダーの軸先端に合わせ、しっかりとネジ止めします。

このとき、角材に取り付けたヒートンが下向きになるよう注意して下さい。

 

ステップ3

ステップ3

角材の中心に引き出し用のつまみを接着します。

角材とキッチンペーパーホルダーを固定した「ネジの頭」を、引き出し用のつまみで覆い隠すように接着すればOK。

これで、ハンギングスタンドの本体部分が完成しました。

完成したハンギングスタンドを、ステイン塗料を使って「小道具風」にペイントします。

今回は、台座部分をアイボリーに、スタンドの支柱とアーム部分をステインで塗装し、アンティークな風合いに仕上げてみました。

 

ステップ4

ステップ4

ニッパーとラジオペンチを使ってネックレスを分解します。

ネックレスのチャーム部分を取り外し、同じ長さのチェーンを2本作ります。

ステップ4

インテリアプラスチックドームと、スタンドアームに取り付けたヒートンをチェーンで繋ぎます。

それぞれの繋ぎ目は天蚕糸(テグス)を使い、しっかりと結び固定します。

完成

これで「クリアドームのハンギングスタンド」が完成しました!

 

クリアドームがポイント!インテリアレイアウトしてみよう

アーム左右に吊したクリアドームは、受け皿を回すと外れる仕組み。ドーム内に飾る小物の入れ替えも簡単です。

クリアドームのハンギングスタンド

 

ドライフラワーやミニチュア雑貨など、レイアウトするコーナーに合わせたお気に入りの小物を飾ってみましょう。

 

バランスのとれた優雅なフォルムが、安定感のあるインテリア空間を演出。

無骨なハンギングスタンド本体とは対照的な、コロンとした優しいフォルムのクリアドームがレイアウトのポイントです。

クリアドームのハンギングスタンド

清涼感のあるクリアドームを活かしたインテリアレイアウトを楽しんでみましょう。

 

いかがでしたか?

左右に浮かぶ小さなドームが印象的な「クリアドームのハンギングスタンド」。

涼しげなクリアドームは、暑くなるこれからの季節にぴったりですね。みなさんもぜひ作ってみてください!