「ネジ頭」がつぶれてしまったときの解決法3つ

DIYあるあるですが、ネジを回している時に、ネジ頭がつぶれてネジが回らなくなった経験ってあると思います。

私もDIYをする中でこの経験が何度もあります。

今回はネジ頭がつぶれてしまったときの解決法を、解決しやすい順に3つご紹介します。

方法1. 太めの輪ゴムを挟んで回す

つぶれてしまったネジ山

こんなふうにネジ頭がつぶれてしまうこと、ありますよね。

そんなときまずトライしてみていただきたいのが輪ゴムを使う方法です。

輪ゴム

これが一番手に入りやすい解決策かと思います。

つぶれたネジ頭とドライバーの間に太めの輪ゴムを挟んで回す、ただこれだけ。

摩擦力を高めることで回す方法です。

 

方法2. ネジすべり止め液を使う

それでもダメな場合は、 ネジすべり止め液を使ってみてください。参考市場価格は350円ほどでした。

ネジすべり止め液

つぶれてしまったネジ頭に適量垂らすと、ジャリジャリと確かな手応えがあり、いとも簡単にネジを回すことが出来ます。

大抵のつぶれてしまったネジ頭は、これで解決できます。

また、この商品の良いところは、小さなネジ穴にも使用できることです。

精密機械などのネジ穴は小さく、輪ゴムでは解決できない場合もあります。これはかなり小さなネジ頭にも使用することができます。

 

方法3. ネジとりインパクトで新しいネジ穴をつくる

ネジすべり止め液でもダメだった場合は、ネジとりインパクトを使います。参考市場価格は2,000円ほど。

ネジとりインパクト

方法1、2はネジ穴とドライバーの摩擦力を上げてネジを回すものですが、このネジとりインパクトは、潰れてしまったネジ頭に新たにネジ穴をつくってしまう画期的な商品です。

まったくネジ穴が無くなってしまった時に有効です。

新しいネジ穴
少しコツがいりますが、専用のビットホルダーをネジ頭に合わせてトンカチでカンカン打ち付けて新しいネジ穴を作ります。

どんなにひどくつぶれてしまったネジ頭でも解決できるすぐれものです!!

そもそもネジ頭をつぶさないコツとして、回す際は押す力7、回す力3くらいがちょうど良いと思います。

回す方に意識が行ってしまうと、すぐにネジ頭がつぶれてしまいます。

つぶれないように気をつけることが一番ですが、イザというときのリカバリー法を知っていれば安心ですね。