注文住宅での落とし穴!意外に多い「外構」工事で後悔したことって?

部屋のレイアウトはもちろんのこと、キッチンのシンク、バスタブ、トイレなど細かなところまで自分の好きなように組み立てられる注文住宅。

打ち合わせを重ねている時点からワクワクしてしまうものですよね。

さて、注文住宅というと、家の中のことばかりを考えてしまいがちですが、「外構を考えるほうが難しかった」という声もちらほら聞こえてきます。

今回は外構に関して後悔したことについて、生の声をご紹介いたします。

外構に関する情報は思ったよりも少ない!

これは筆者の母がした体験なのですが、注文住宅を申し込んだ後、打ち合わせはほとんどの時間を“家の内部”のために使われてしまい、外構の話までにまったく進まなかったのだとか。

外構

こちらも素人ですし、打ち合わせが思ったようにはかどらず、施工開始までの時間が押してしまうため外まわりの打ち合わせに進めないのかもしれませんが、外構のことを相談しても「それはまた後で……」という感じだったそう。

どうやら、そこのハウスメーカーは外部外構業者に業務委託していたようで、担当者をわざわざ呼び出して打ち合わせをする必要があるため、そこまで入念な打ち合わせができなかったようです。

そうなると、外構工事でモノをいうのは、既に建てた人たちが“どのような点を後悔している”のかを知っておくことではないでしょうか。

 

植栽が枯れた、予算をかけなかった…。外構で後悔したことは?

それでは実際に外構に関して後悔したことをご紹介いたします。

「植栽をして、その木が毛虫のつく木(桜)で、近所付き合いがギクシャクしてしまった」(37歳/パート)

毛虫

DREAMNIKON / PIXTA(ピクスタ)

 

「外構コストを低予算にしたため、コンクリートの間に草を敷き詰めたが、もともと土地が痩せていたらしくすぐに枯れてしまった」(38歳/専業主婦)

 

「日当たりが良すぎるところに、安い低木を植えたら葉っぱが焦げてしまった。見合う金額のグリーンがなく、オススメされなかったものにしてしまったのが敗因かも」(35歳/フルタイム)

枯れ芝生

kenken / PIXTA(ピクスタ)

植栽などでの後悔は少なくないようです。

ガーデニングが趣味で、草花について知り尽くしているという人以外は、いくら少ない時間とはいっても、できるだけ業者さんに質問してみるといいかもしれませんね。

 

「予算の関係で、コンクリートを一部しか敷けず(駐車スペースのみ)、なんとも中途半端な感じになってしまった」(31歳/フルタイム)

 

「自分たちで砂利を敷いたのですが、買いに行くまでのガソリン代、作業代なども含めて計算してみたところ、実はそこまで予算的に変わらなかったことが判明。プロに任せれば良かったなぁと後悔しました」(37歳/専業主婦)

外構工事

pu- / PIXTA(ピクスタ)

外構工事というのは、予想以上に金額が大きくなるものです。

家の中の設備にお金をかけたいという気持ちもわかりますが、外構工事費のコスト削減は上手くやらない限り、後々まで後悔が付きまとうことになる可能性もあるようですよ。

 

いかがでしたか?

仕事先やプライベートで、このような声は筆者のまわりで結構見受けられました。

短い時間でベストな外構イメージを伝えるためには、自ら情報収集をし、見つけた反省点を生かすことが重要です。