忘れ物防止対策はモノを動線上に置くだけでOK!ってホント?

家を出た直後に忘れ物に気づいて慌てて戻ったりすることはありませんか?

あるいは、玄関で靴を履いた後に忘れ物に気づくというのもまた「なんで靴を履く前に思い出さないかな〜」と肩を落としてしまいがちな事例です。

でも、忘れ物って、そういうものなんですよね……。

急いでいるときや、小さいお子さまがいると、わざわざ荷物を取りに戻るのが面倒くさいですよね。

忘れ物をしないようにするためには、どんなアイディアがあるのかを筆者の知り合いにリサーチしてみました。

実践しているアイディアは?

早速、忘れ物をしないように、どのようなアイディアを実践しているかをご紹介します。

「下駄箱に、ポケットティッシュやエコバッグなどの収納スペースをもうけておくと良いですよ。小物類は忘れがちなので」(30歳/パート)

 「デジカメの充電器はバッグ置き場の脇のコンセントを使用しています。バッグに入れて持ち歩くものは、なるべくバッグのそばに置いておくのがバタバタしている時でも忘れないためのコツです」(35歳/フルタイム)

 

「私はハンカチを忘れやすいのですが、忘れると実際かなり困るんですよね。だから服や鞄と一緒に収納しています」(36歳/フルタイム)

 

毎日通る「動線上に定位置を確保」することがポイント

働くママさんのアイディアを見てみると、ある共通点が浮かんできました。

それが“動線上に物を置く”ということです。

忘れ物

支度をして出かけるまでの間に通る道を思い出してみてください。

自室から玄関まで、もしくはリビングから玄関までなど、もちろん例外はあるでしょうが、多くの場合は出かけるまでに使う経路はほとんど同じなのではないでしょうか。

その動線上に、外出に必要なものをどんどん設置していってみてください。

その時、目に入るところに置き場所を設けるということも重要です。

ちなみに筆者は、自室で着替えとメイクをし、洗面所に立ち寄ってから玄関に向かうことが多いのですが、通り道(廊下や玄関)にものを移したら、以前よりも忘れ物が減りました。

玄関

チンク / PIXTA(ピクスタ)

特に顕著だったのは、出かける直前に吹きかけるスプレータイプの日焼け止めを忘れなくなったことでしょうか。

スプレー

khukri / PIXTA(ピクスタ)

以前は頻繁に忘れてショックを受けていましたが、玄関に移してからというもの、ほとんど忘れることはなくなりました。

 

忘れ物

いかがでしたか?

動線を意識するだけで、忘れ物に気づいて戻るという面倒くささは格段に減るはずです。

物の置き場が定まっていなかったり、あちこちにうっかり置き忘れてしまうような人は定位置を決めるところから始めてみると良さそうですね。

ぜひ試して、効果を実感して!