ハチ、ゴキブリ、カメムシを撃退!ハッカ油で簡単にできる防虫&虫除け剤

夏が近づき、外に出る機会が多くなりましたね。

そこで気になるのが虫刺されや害虫被害です。

せっかく手入れした庭が虫にやられたり、自分が虫に刺されたりと夏の悩みは尽きません。

誰でも安心して使える防虫剤・虫除け剤は魅力的です。簡単に実践できる防虫・虫除け対策をご紹介したいと思います。

天然素材で安心!防虫・虫除けアイテム

初夏の木々

初夏から真夏にかけて気をつけたいことは防虫と虫除けではないでしょうか。

この時期になると衣替えをする方も多いと思いますが、そこで注意したいのが虫食いです。

衣類に穴があいていたら虫が潜んでいる可能性が高いです。衣類を食べる虫は風通しが悪く湿度が高いところを好みます。

この虫は人に危害は加えませんが、衣類に穴があくことは避けたいですよね。

そこで活躍するのが防虫剤です。しかし、市販の防虫剤は匂いが独特で、含まれる成分も心配です。

化学合成物質であるナフタレン、パラジクロロベンゼンなどが配合されており、体に良いものとはいえません。

またこの時期はキャンプなどで外に出る時間が長くなるため、虫刺されも気になるシーズンです。

市販の虫除け剤には虫が嫌う化学成分が配合されています。ディートという農薬にも使われる化学物質です。

配合される濃度によって記されるパーセンテージが異なります。

ディートは、ペットや乳幼児の体には害のあるものなので気をつけなければなりません。

ここで、ディートを使っていない天然素材の市販アイテムを2つご紹介します。

 

アース製薬 衣類防虫ケア natuvo

虫ケア商品でトップシェアを誇るアース製薬が製造・販売する天然素材でつくられたハーブの防虫アイテムです。

防虫剤に見えないおしゃれなパッケージがポイント。

爽やかなスペアミントの香りで、防虫剤特有のにおいや化学物質は一切配合されていません。

 

パーフェクトポーション アウトドアシリーズ

日本一売れているといわれている無添加虫除けスプレー『パーフェクトポーション』。

アロマの香りが強いですが、ディート特有のむせるような香りではないので、赤ちゃんからお年寄りまで幅広く愛用されています。

アウトドアシリーズ各種もオススメです。

 

天然素材ハッカ油が忌避剤として最適!

筆者が実際に対策をした害虫たちをピックアップしてみました。

 

ハチ・ゴキブリ・カメムシを防虫・忌避

初夏から秋にかけて注意しておきたいのがハチです。蜂

戸建てに住む方や家の近くに木があるという方は、ハチと遭遇する確率が高いです。

洗濯物に潜んでいるということもありますのでご注意ください。

実際に筆者は洗濯物と一緒にスズメバチをとり込んでしまい、退治に苦戦した経験があります。

それ以来、ハチには敏感であらゆるハチ対策をしています。

 

ゴキブリを見かけた日にはしばらくは憂鬱になりますよね。

ゴキブリ

Yama / PIXTA(ピクスタ)

ゴキブリは汚いところへ来るだけに、心へのダメージが計り知れません。

1匹見つけたら100匹いると思えと言われるほど。その繁殖数に愕然とします。

ゴキブリ対策や退治の市販アイテムはたくさんあります。それだけゴキブリに悩まされている人が多いということですね。

 

カメムシは、初夏から秋にかけて徐々に急増します。

カメムシ

fox☆fox / PIXTA(ピクスタ)

その年によって発生数が異なるようですが、とにかく1匹でも臭います。潰してもしばらく臭います。

カメムシは自家栽培の作物の葉や実の養分を吸い取ってしまうため、被害は深刻。作物を荒らす害虫です。

フローラルな香りにつられてやって来るので、うっかり洋服につけて一緒に帰宅なんてことも。

もちろん洗濯物についていることも多々あります。

 

ハチ・ゴキブリ・カメムシにはすべてハッカ油が効く!

ハッカ油

これらの害虫のハチ・ゴキブリ・カメムシには、すべてハッカ油が効くんですよ。

ハッカ油はハッカソウという植物を乾燥させて抽出した植物油です。

ハッカ油はドラッグストアなどで購入できます。価格は約500円~。

スーッとしたミントのような香りと清涼感が特徴で、虫が忌避する香りです。

ただ蚊はあまり効果がありませんでした。

ハッカ油は、防虫、虫除け、除菌ができるため非常に重宝するアイテムです。

 

ハッカ油を使って自分でできる簡単虫除け対策

虫が寄り付かない家を目指し、天然素材の防虫・虫除けアイテムで対策を3つご紹介します。

1. 重曹+ハッカ油で天然防虫剤

ハッカ油 重曹

布などの袋に重曹を入れ、そこにハッカ油を数滴垂らします。

これを衣装ケースの中に入れておくだけ。簡単DIYです。

また、空き瓶に入れ替えたものをゴキブリの通り道に置いておくと、ゴキブリ避けになります。ハッカ油の濃度で効果が異なります。

 

2. ハッカ油ハチ除けスプレー

肌にもつけられるスプレーです。ハチはハッカの香りを嫌うため、ハチ避け&カメムシ避けとして使用できます。

ハッカ油ハチ除けスプレー

【用意するもの】

  • ハッカ油 5~10滴
  • 無水エタノール 10ml
  • 精製水 90ml
  • PP容器

精製水

ここで気をつけたいのがスプレーを入れる容器です。

ハッカ油がプラスチックを溶かす作用があることから、使用する容器はPET、PP、PEという表記があるものであれば使用可能です。

材料をPP容器に入れて混ぜれば完成です。使用前によく振りましょう。

これからのレジャーシーズンに使える必需品です。忌避効果を上げたいときは、入れるハッカ油を増やしてください。

※1週間以内で使い切りましょう。

 

3. ハッカ油を洗濯機へ

洗濯物

ハチが気になる時期には、洗濯するときにハッカ油を2滴ほど垂らして洗濯機を回します。

ハチはフローラルの香りを好むので、洗剤だけではハチ好みのまま。

我が家では、ハチが嫌うハッカ油をプラスしてなるべくハチを寄せ付けない工夫をしています。

 

いかがでしたか?

ハッカ油を使った天然素材の防虫・虫除け対策をご紹介しました。

ドラッグストアでも手に入るハッカ油は、私達にとって身近なアイテムです。

この夏は、ハッカ油で爽快に虫対策を乗り切りましょう。

 

【参考】

※ 建永製薬のハッカ