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ハチやゴキブリも撃退!ハッカ油を使って簡単にできる防虫、虫除け対策

ハッカ油で簡単にできる防虫&虫除け剤
ハッカ油を使って誰でも安心して使える防虫剤・虫除け剤をつくれること、ご存じでしょうか。せっかく手入れした庭が虫にやられたり、自分や子どもが虫に刺されたりしたら嫌ですよね。

さっそくハッカ油を使えばすぐできる、防虫・虫除け対策をご紹介ましょう。

ハッカ油が害虫の忌避剤として最適!

筆者が実際に対策をした害虫たちをピックアップしてみました。

ハチ・ゴキブリ・カメムシを防虫・忌避

初夏から秋にかけて注意しておきたいのがハチです。ハッカ油でハチ対策

戸建てに住んでいたり家の近くに木があるという人は、ハチと遭遇する確率が高いです。洗濯物に潜んでいるということもありますのでご注意ください。

実際に筆者は洗濯物と一緒にスズメバチをとり込んでしまい、退治に苦戦した経験があります。それ以来、ハチには敏感であらゆるハチ対策をしています。

ハッカ油でゴキブリ対策

Yama / PIXTA(ピクスタ)

ゴキブリを見かけた日にはしばらくは憂鬱になりますよね。1匹見つけたら100匹いると思えと言われるほど。その繁殖数に愕然とします。

ゴキブリ対策や退治の市販アイテムはたくさんあります。それだけゴキブリに悩まされている人が多いということですね。

ハッカ油でカメムシ対策

fox☆fox / PIXTA(ピクスタ)

カメムシは、初夏から秋にかけて徐々に急増します。その年によって発生数が異なるようですが、とにかく1匹でも臭います。潰してもしばらく臭います。

カメムシは自家栽培の作物の葉や実の養分を吸い取ってしまうため、被害は深刻。作物を荒らす害虫です。フローラルな香りにつられてやって来るので、うっかり洋服につけて一緒に帰宅なんてことも。もちろん洗濯物についていることも多々あります。

ハチ・ゴキブリ・カメムシにはすべてハッカ油が効く!

ドラッグストアで購入できるハッカ油

これらの害虫のハチ・ゴキブリ・カメムシには、すべてハッカ油が効きます。
ハッカ油はハッカソウという植物を乾燥させて抽出した植物油です。ドラッグストアなどで購入できます。価格は約500円~。

スーッとしたミントのような香りと清涼感が特徴で、虫が忌避する香りです。ハッカ油は、防虫、虫除け、除菌ができるため非常に重宝するアイテムです。

ハッカ油を使った簡単虫除けアイテムのつくり方

虫が寄り付かない家を目指し、天然素材の防虫・虫除けアイテムで対策を3つご紹介します。

重曹+ハッカ油で天然防虫剤

ハッカ油と重曹を使って防虫剤をDIY

布などの袋に重曹を入れ、そこにハッカ油を数滴垂らします。これを衣装ケースの中に入れておくだけ。簡単DIYです。

また、空き瓶に入れ替えたものをゴキブリの通り道に置いておくと、ゴキブリ避けになります。ハッカ油の濃度で効果が異なります。

ハッカ油ハチ除けスプレー

肌にもつけられるスプレーです。ハチはハッカの香りを嫌うため、ハチ避け&カメムシ避けとして使用できます。

ハッカ油と使ったハチ除けスプレー

【用意するもの】

  • ハッカ油 5~10滴
  • 無水エタノール 10ml
  • 精製水 90ml
  • PP容器

スプレー容器はPP容器を使用

ここで気をつけたいのがスプレーを入れる容器です。

ハッカ油がプラスチックを溶かす作用があることから、使用する容器はPET、PP、PEという表記があるものであれば使用可能です。材料をPP容器に入れて混ぜれば完成です。使用前によく振りましょう。

これからのレジャーシーズンに使える必需品です。忌避効果を上げたいときは、入れるハッカ油を増やしてください。

※1週間以内で使い切りましょう。

ハッカ油を洗濯する時に使う

ハッカ油を洗濯に使って害虫対策

ハチが気になる時期には、洗濯するときにハッカ油を2滴ほど垂らして洗濯機を回します。ハチはフローラルの香りを好むので、洗剤だけではハチ好みのまま。

わが家では、ハチが嫌うハッカ油をプラスしてなるべくハチを寄せ付けない工夫をしています。

ハッカ油を使った天然素材の防虫・虫除け対策をご紹介しました。

ドラッグストアでも手に入るハッカ油は、私たちにとって身近なアイテムです。

この夏は、ハッカ油で爽快に虫対策を乗り切りましょう。

【参考】

※ 建永製薬のハッカ

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